アフリカの若き漫画家・ビル・マスクが日本デビューを果たす
アフリカ・ジンバブエ出身の漫画家、ビル・マスク氏が手掛けた作品『Beanstalkking!! – Faith is a weapon! –』の電子書籍出版が決定しました。このプロジェクトは、株式会社カイカフィナンシャルホールディングスが運営する審査制NFTローンチパッド、INO Fineとともに進行し、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて目標金額を達成したことによります。
プロジェクトの詳細
この作品の資金調達は2026年1月にスタートし、目標金額300,000円に対し、支援総額は390,000円と多くの支援を集めました。達成率は130%となり、それにより作品の電子書籍出版が正式に決まったのです。編集には創業129年の老舗出版社、実業之日本社が協力し、大手電子書店を中心に約200のオンラインストアでの販売を目指しています。
作品概要
『Beanstalkking!!』は、学びや信仰をテーマにしたSFロボットアクション作品です。物語の中では、ジンバブエ神話のニャミニャミが巨大メカとして登場し、「信仰」をエネルギー源とする世界観が展開します。信仰を持たない少年が、世界の運命を背負って戦う姿が描かれています。
ビル・マスク氏について
ビル・マスク氏は、Forbes Africa Under 30に選出された新進気鋭の漫画家で、アニメシリーズ「Iwaju」でもストーリーボードアーティストとして活躍するなど、国際的にも高い評価を得ています。その独自の視点とアフリカの伝承を生かした物語作りが、世界中で注目されています。
NFTによる新しい支援の在り方
さらに、INO Fine特設サイトではNFT販売による支援も受け付けており、購入したNFTは電子書籍の売上に応じた印税の一部を受け取る権利に結びついています。クラウドファンディングとの違いもあり、多様な支援プランが用意されています。特に人気シリーズの続刊が気になる方は、是非早めに購入を検討してみてください。
他のプロジェクトにも注目!
「NFT漫画プロジェクト in アフリカ」には、ビル・マスク氏以外にもジンバブエ出身の若手作家たちが参加しています。ストーリーテラーのウィンピー・ナイン氏や、18歳のアーティスト・タッシュ氏が新たな作品を発表すべく挑戦中です。特にウィンピー・ナイン氏の作品『Ngano – Dead Shaman –』は、アフリカ特有の伝承や超自然的な要素を取り入れたダークファンタジーで、テーマの深さが多くの共鳴を呼んでいます。また、タッシュ氏の『Nightslasher』はアクションバトルファンタジーで、困難に立ち向かう少年の成長物語を描いています。
今後の展望
ビル・マスク氏の電子書籍出版に向け、実業之日本社との連携で製作が進められています。出版時期や新たな進捗については、随時報告していく予定です。また、INO Fine公式Xでも最新情報が提供されるので、ぜひフォローをして、今後のニュースをチェックしてください。
このプロジェクトが、多くの人々に新しい物語の扉を開くきっかけになることを願っています。