CENTRIC株式会社の健康支援業務
CENTRIC株式会社(東京都豊島区)が、令和7年度における全国健康保険協会からの受託業務実績を発表しました。当社は、生活習慣病の予防から健康企業宣言の登録勧奨まで、幅広い健康支援業務を一貫して担当し、全国の労働者や事業者の健康増進に寄与しています。
背景と社会的課題
近年、日本社会では高齢化に伴う医療費の増加や労働力人口の減少が深刻な課題となっています。特に、生活習慣病は国民医療費の約30%を占めており、その予防と早期発見が急務とされています。このような状況の中、全国健康保険協会は、加入者の健康寿命を延ばし、医療費の適正化を目指しています。こうした政策の実現には、民間企業との連携が不可欠です。
CENTRIC株式会社は、全国健康保険協会からの信頼を受け、令和7年度に複数の重要業務を委託されることになりました。これにより、健康診断の受診勧奨や結果データの電子化、健康企業宣言の登録支援など、包括的な健康支援サービスを提供する体制が整いました。
業務内容とその特長
CENTRIC株式会社が担当する業務には、以下のような特色があります。まず、
事業者健診結果取得勧奨業務では、加入者の健康保持・増進を支援する保健事業の推進に向け、事業者健診結果の提供促進に取り組んでいます。紙で管理される健診結果を電子データに変換し、データ活用の基盤を整えることで、より効果的な保健事業の実現を目指しています。
また、
生活習慣病予防健診受診勧奨業務では、事業所担当者に直接アプローチし、対象となる加入者が健診を受診しやすくする働きかけを行っています。この取り組みにより、疾病の早期発見や治療、生活習慣病の重症化予防を実現し、加入者の健康増進と医療費適正化に貢献しています。
さらに、
健康企業宣言の登録勧奨業務では、事業者の自発的な健康経営への取り組みを促進し、従業員の健康に対する企業の責任を促します。文書勧奨に関するリーフレットの企画・デザインから印刷、封入・封緘、発送に至るまでの一括業務を担当し、効率的で質の高い情報提供を行います。
今後の展望
CENTRIC株式会社は、全国健康保険協会との包括的な業務委託を活用し、全国の加入事業所や労働者向けに健康支援サービスを展開します。事業者健診結果取得勧奨から健康企業宣言勧奨に至るまでのプロセスを統合的に管理することで、効果的な健康推進体制の構築に寄与する予定です。
今回の業務受託は、同社の健康支援分野における実績と専門性が高く評価された結果であり、今後も社会的責任を果たしつつ、わが国の健康寿命を延ばすための取り組みを継続していく所存です。
会社概要
会社名: CENTRIC株式会社
代表者: 山田亮
所在地: 東京都豊島区池袋2-50-9 第三共立ビル5F
設立日: 2009年4月6日
事業内容: BPO総合支援サービス、コンタクトセンター運営、音声感情解析サービスの研究・販売
URL: https://centric.co.jp/
2009年に設立された当社は、高い専門性を持ち、コールセンター業務や健康関連のBPOを幅広く展開中です。顧客のニーズに応じた柔軟なサービスを提供し、「心豊かな社会の実現」を目指しています。