AIリサイクルボックス登場
2026-06-19 15:03:14

東京都庁にAI自動分別リサイクルボックスが初お目見え!

先日、東京都庁で開催された「東京鉱山から資源を掘り起こし~都庁舎リチウムイオン電池回収キャンペーン」にて、リサイクルの新時代を切り開くAI自動分別リサイクルボックス「Weecle」が初めて公開されました。この取り組みは、株式会社フォーステックとKDDI株式会社によるもので、東京都との協力のもとで実施されます。

「Weecle」は、ポーランドのBin-e社が開発した最新テクノロジーを搭載したリサイクルボックスです。AI画像認識技術を活用し、入れられた小型充電式家電を高精度で自動分別します。これにより、適切なリサイクルが可能となり、資源回収の効率が大幅に向上します。また、デジタルサイネージ機能を備えた本体は、回収対象物や投入方法を利用者に分かりやすく案内します。

東京都は、このような最新のリサイクル技術を通じて、家庭に眠る小型充電式家電を回収し、リチウムイオン電池の不適切な投棄を防ぐことを目的としています。従来のリサイクル方法では面倒だった分別作業を簡便にし、市民の参加を促進することで、資源循環の文化を根付かせようとしています。

今回の設置場所は、都庁第一本庁舎の1階南側にある全国観光PRコーナー横で、設置期間は2026年6月26日から9月30日までの間、毎日午前9時から午後5時まで利用できます。回収対象品目は、使用済み携帯電話やスマートフォン、モバイルバッテリー、デジタルカメラ、電動歯ブラシなど、小型充電式家電に限られています。特に投入口のサイズは、23.5cm×21cm×33cm以内のものに限られるため、家で眠っているコンパクトなアイテムを中心にリサイクルが可能です。

さらに、KDDIが主催する「おもいでケータイ再起動イベント」が同会場で同時開催されます。このイベントでは、使われなくなった携帯電話を持参することで、自分の思い出を再確認しながら、回収・リサイクルに参加することができます。日時は2026年6月27日から29日まで。電源が入らなくなった古い携帯電話を対象としており、参加は無料ですが予約が必要です。

「Weecle」の設置は、東京都のスタートアップ戦略推進本部による「課題即応型官民協働ブーストアップ事業」の第一号案件でもあります。このような取り組みを通じて、フォーステックは駅やコンビニ、商業施設など多様な場所で「Weecle」の設置を進めていき、日常的に家庭からのリサイクルを促進する環境を整備していきます。

「循環する力を。」というスローガンのもと、フォーステックは持続可能な社会の実現に向けた各種テクノロジーを提供し続け、限りある自然資源の利用から、テクノロジーを活用した循環型社会への移行を試みています。今回の「Weecle」設置はその一環であり、地域の人々との協力を得ながらさらなる取り組みを進めていく予定です。これからのフォーステックの活躍に期待が高まります。


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会社情報

会社名
株式会社フォーステック
住所
東京都千代田区大手町1-2-1Otemachi Oneタワー6F
電話番号
03-3453-7140

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