株式会社Bufffが新たに「JAMMM」を始動
株式会社Bufffは、経済産業省の支援プログラム「IP360 -Toward 20 Trillion Yen-」に採択されたことを発表し、AIを活用したカジュアルゲーム特化型プラットフォーム「JAMMM」を本格的に開発開始することを明らかにしました。このプロジェクトは、2033年までに日本のコンテンツの海外売上を20兆円にまで引き上げるという目的のもと、ゲームやアニメなど多様なジャンルのコンテンツ産業を支援するためのものです。
「JAMMM」の概要
新たにスタートする「JAMMM」は、「作る」「遊ぶ」「共有する」「収益化する」という4つの機能が統合されたプラットフォームで、多くの人々に手軽にゲームを創作できる環境を提供します。特に、ユーザーが好きなテーマやコンテンツをゲームにできるテンプレート機能や、クリエイター向けの分析機能、ユーザー同士が交流できるコミュニティ機能を装備することで、ユーザーの創造性を支援し、活発なコミュニケーションを促進します。
AIを活用した多彩な機能
「JAMMM」では、AI技術がプラットフォーム全体に組み込まれ、以下のような機能が実装されます:
- - 制作支援AI:ゲームルールやテンプレートの提案を行い、非エンジニアのユーザーでも短時間でゲーム制作ができるようにする。
- - UGC監修支援AI:投稿されたコンテンツの安全性を確認し、IPやブランドに対するリスクを検知することで、運営の負担を軽減。
- - 分析・レコメンドAI:プレイデータやユーザー行動を解析し、ゲームの改良や収益化の導線最適化を支援。
こうして「JAMMM」は、ゲームの制作から公開、コミュニティ形成までを一貫してサポートするカジュアルゲームプラットフォームとして機能します。
海外展開の予定
このプラットフォームは言語依存度が低いため、グローバル展開を考慮した設計がされています。具体的には、英語や繁体字中国語、韓国語への対応を視野に入れた多言語基盤の構築と、地域別運用機能の整備を進めており、特にアジア圏を起点に英語圏への拡張を目指します。
Bufffの将来性
「JAMMM」を通じて、日本のIPを観るだけでなく、遊ぶ、作る、共有するという新たな体験を提供し、国内外のファンとの接点を創出していくことが目指されています。Bufffは、引き続き「ゲームで人を心を動かす」というミッションを掲げ、誰もがゲームを創り、遊び、共有できる環境作りを推進し、日本発コンテンツの新しい成長機会を創出していく所存です。
会社概要
- - 社名:株式会社Bufff
- - 代表者:成瀬 兼人(CEO)
- - 設立:2023年7月3日
- - 所在地:東京都港区高輪2丁目21番地2号 THE LINKPILLAR 1 SOUTH 9階
- - ウェブサイト:Bufff公式サイト
「ゲームで人を心を動かす」を企業理念に、社会とビジネスへの還元を視野に入れた事業を展開しているBufff。主力サービスには、誰でも簡単にゲームを作成できるUGCプラットフォームやパーソナライズドゲームの受注制作があり、これからのゲームの可能性を追求していきます。