豊橋の老舗「お亀堂」が誇る極上おはぎ
秋彼岸の時季がやってきます。ご先祖様への感謝を伝え、家族でおはぎを囲むこの時期は、日本の文化の中でも特別な意味を持ちます。愛知県豊橋市に本社を構える株式会社お亀堂は、1950年に創業し、70年以上にわたってこの伝統を支えてきました。お亀堂では、2026年9月20日(日)から26日(土)までの秋彼岸期間中に「極上おはぎ」を販売します。このおはぎは、使用する小豆に北海道十勝産の「紫さやか」を採用しており、自家製のあんこと手作りのもち米が自慢です。
70年以上続く「おはぎ」の進化
お亀堂におけるおはぎ作りの歴史は長く、毎年お彼岸に合わせて愛情深く仕上げられています。ですが、その製法は保存されているだけではありません。毎年、小豆や砂糖の種類、炊き方、もち米の蒸し方、塩加減などを見直し、常に「今年のおはぎが一番おいしい」と思える味を目指しています。
主役は北海道の「紫さやか」
今年の「極上おはぎ」の主役である小豆は、北海道十勝産の「紫さやか」。お亀堂では、この品種の風味を最大限引き出すために、自家製あんを制作します。また、砂糖には氷砂糖を使用し、あんに上品な甘さを与えます。このシンプルな組み合わせによって生まれる甘みは、後を引く優しさが魅力です。
木のセイロでふっくら蒸すもち米
おはぎには、主役のあんこだけでなく、もち米も重要です。もち米は事前に十分に吸水し、伝統的な木のセイロで蒸し上げます。この作業によって、もち米はふっくらとした食感に仕上がり、餡と一緒に食べたときのバランスを向上させます。お亀堂は、あんともち米の調和をとても大切にしています。
朝3時から始まる一日の始まり
お彼岸の期間中、お亀堂の工場では毎朝3時に作業がスタートします。もち米と餡の準備を整え、一つずつ丁寧に仕上げてお店に届けます。出来立てのおはぎこそが本当の味わいであり、時間の経過による食感の変化を考慮して、当日に作ることが大切だと考えています。これにより無駄のない新鮮な味わいを 제공합니다。
お彼岸にそなえる「おはぎ」の意味
お彼岸においておはぎがなぜ重要視されているのか。それは、小豆の赤い色が邪気を払う力を象徴しているとされ、祖先への感謝の意を表す食べ物として長い歴史を持つからです。家族が共に過ごす時間が減少した現代でも、多くの方がこの時期におはぎを手に取り、「家族で食べたい」「お墓参りの帰りに寄る」といった声が寄せられます。
多彩な味わいが魅力の極上おはぎ
お亀堂の「極上おはぎ」は、つぶあん、こしあん、きなこ、ごまの4種類を用意しています。それぞれの風味を楽しめるのが特長で、つぶあんは特に豊かな豆本来の味が楽しめます。さらに、9月24日から26日の期間中は「つぶあん」と「きなこ」だけの販売とになります。添加物を使用せず、素材のおいしさを生かし続けているお亀堂の努力が凝縮されています。
代表取締役 森貴比古のメッセージ
お亀堂の代表取締役である森貴比古氏は、毎年お彼岸におはぎを用意する意義について語ります。「おはぎは季節商品ではなく、家族の時間や地域の文化をつなぐものだ」と。彼は、毎年の進化を心がけており、お客様に一番おいしいおはぎを届けるために、日々努力を重ねています。
商品概要
- - 商品名: 極上おはぎ
- - 販売種類: つぶあん、こしあん、きなこ、ごま(9月24日〜26日はつぶあん、きなこのみ販売)
- - 価格: 各320円(税込)
- - 販売期間: 2026年9月20日〜26日
- - 販売場所: お亀堂直営各店
- - 原料小豆: 北海道十勝産「紫さやか」
- - 特徴: 氷砂糖で炊き上げた自家製あんと、木のセイロで蒸したもち米
- - 備考: 数量限定・売り切れ次第終了
お亀堂が誇る「極上おはぎ」で、秋彼岸の大切なひとときをお楽しみください。