ときめくことばのちから展
2026-02-26 17:24:25

集英社コバルト文庫創刊50周年記念展が東京で開催!

集英社コバルト文庫50周年企画展が盛況に決定



2026年のゴールデンウィークに、東京・渋谷で「集英社コバルト文庫」の創刊50周年を記念した特別企画展「ときめくことばのちから展―少女小説家は死なない!―」が開催されることが決定しました。これは、1976年にスタートした同文庫の長い歴史を振り返り、その魅力を広める素晴らしい機会です。

コバルト文庫の背景とその魅力



「集英社コバルト文庫」とは、若い読者に向けた文庫レーベルで、過去の世代から今に至るまで、多くの女性作家による新しい物語が溢れてきました。特に80年代から90年代にかけては、氷室冴子、新井素子、唯川恵らの作品が特に人気を博し、教室で回し読みされるなど、少女たちの心を捉えました。「私たちのための小説」という視点から、登場人物たちが織り成すドラマは、いつの時代も多くの読者に支持されてきたのです。

「ときめくことば」の展示内容



今回の企画展では、コバルト文庫の名作から特選された「ときめくことば」をテーマにした展示が行われます。世代を超えた読者にとって親しみやすい設計となっており、名セリフの数々を通じて、楽しい体験を提供します。展示方法は、引き出しや鏡、指向性スピーカーを使用し、来場者が「ときめくことば」を体感できるよう工夫されています。

展示されるセリフには、例えば「帰ってきたら100万回のキスだぜ」や「憎まれても、きみを手放すことはできない」など、心に残るフレーズが並ぶ予定です。各セリフには番号が付けられ、来場者に配布される電子カタログを通じて、作品の詳細を簡単に知ることができる仕組みも用意されています。

トークショーは必見



さらに、会期中にはレジェンド作家たちが来場し、主に日替わりでトークショーを実施することが発表されています。著名な作家たちとの貴重な対話を通じて、作品の裏話や創作にまつわるエピソードを聞ける機会は、ファンにとって見逃せません。

会期と入場情報



本企画展は、2026年4月29日(水・祝)から5月10日(日)まで、西武渋谷店A館7階で開催されます。入場料は一般1500円、中高生1000円となっており、同伴で小学生以下は無料です。また、トークショー付きの特別チケットも用意されており、先着順での販売となります。

公式サイトも合わせてチェックして、最新情報をキャッチしてください。

その他の関連イベント



当展以外でも、様々な「少女小説」に関連する展覧会やイベントが現在計画されています。特に、神奈川近代文学館での「生誕130年 吉屋信子展」や白百合女子大学でのシンポジウムなどがあり、これらもぜひ訪れたい企画となっています。

「ときめくことばのちから展―少女小説家は死なない!―」は、コバルト文庫の魅力を直に体験する良い機会です。当時の少女たちが夢中になった作品の数々を堪能し、新たな読者世代とも繋がる場所を目指しています。この貴重な機会を是非お見逃しなく!


画像1

会社情報

会社名
株式会社集英社
住所
東京都千代田区一ツ橋2-5-10
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。