3D都市モデルの未来を切り開く株式会社きもとの挑戦
三重県いなべ市に本社を構える株式会社きもとは、1949年に創業し、70年以上の歴史を持つ製造業の先駆者です。最近では、国土交通省が推進する3D都市モデルプロジェクト「PLATEAU」に注目し、CADやGISデータを活用したCityGML変換サービスを提供しています。この取り組みは、デジタルツインの実現に向けて重要な役割を果たしています。
PLATEAUの進展とCityGML対応の重要性
「PLATEAU」は、都市データを3Dで整備し、効率的に活用するためのプロジェクトです。このプロジェクトの下で、都市のデジタルツインを構築し、都市革新(DX)を推進することが求められています。そのために、データを標準フォーマットであるCityGML形式で整備・共有することが不可欠です。
株式会社きもとは、そのニーズに応える形で、既存のCAD・GISデータをCityGMLへ変換するサービスを提供しています。これにより、多種多様なデータを活かして、新たな都市モデルを構築できます。
KIMOTOのCityGML変換サービスとは
このサービスは、ユーザーが持つデータをもとに、3D都市モデル標準規格(第4.0版)に基づいたCityGML形式への変換を行います。具体的には、DWG、DXF、SHPといった入力フォーマットに対応し、納品はCityGML形式のLOD0、LOD1、LOD2といった複数のレベルで行うことが可能です。
さらに、このサービスはCityGML形式から他の各種フォーマットへの変換も行っており、様々な用途に応じたデータ整備を支援しています。
課題解決のためのフォローアップ
企業や行政機関でCityGML形式のデータ納品を求められる機会が増えていますが、これに対応する方法がわからないケースも少なくありません。KIMOTOでは、そんな悩みを抱えるクライアントに対して丁寧なサポートを提供しています。導入や仕様書の読み解きに悩む方も、ぜひお気軽に相談してみることをお勧めします。
会社の概要
株式会社きもとは、1952年に法人化され、以来高機能材料の開発・製造・販売に取り組んできました。近年では、デジタルツイン構築に必須の高精度データの作成にも注力しており、働き方改革や製造業のDXを推進するためのコンサルティングも行っています。
また、地域社会への貢献として、三重県いなべ市の休耕地を再生し農作物の生産及び販売にも力を入れています。このように、きもとは社会的責任を果たしつつ、革新的な技術で未来の都市づくりに貢献しているのです。
公式ウェブサイトでの詳細情報やお問い合わせが可能なため、興味がある方はぜひ訪れてみてください。
株式会社きもと公式サイト