ファッション好きが集う「WWDJAPAN REUSE MARKET 2025」にPhotomaticが登場

フィッティングと撮影を楽しむ1日

ファッションの潮流を感じられる「WWDJAPAN REUSE MARKET 2025」が、2025年10月4日（土）に東京都港区で開催されます。この特別なイベントには、ファッションやビューティーに興味がある方々が集まり、サステナブルな社会に向けた新しいカルチャーを一緒に体験する機会がもたらされます。そして、このイベント中に、セルフフォトブランドである「Photomatic」が新たに設置するフォトブースも登場します。

Photomaticの魅力とは

Photomaticは、参加者が自分のスタイルで自由に写真を撮ることができるフォトブースです。特に、こだわりの照明と空間により、ナチュラルでハイクオリティーな写真を簡単に楽しむことが可能です。今回のイベントでは、WWDJAPAN REUSE MARKETのオリジナルフレームを使っての全身撮影にも対応したマルチフォトブースが設置されるため、参加者はお気に入りのコーディネートやアクセサリーを身に着けたまま、特別な一枚を残すことができます。

参加方法とイベント概要

イベント詳細

- 日時: 2025年10月4日（土）11:00-17:00（最終入場16:30）
- 場所: 株式会社ゴールドウイン本社 1F イベントスペース（東京都港区北青山3-5-6 青朋ビル）
- 参加費: 無料
- フレーム: 全2種

参加したい方は、事前に登録が必要です。下記リンクから参加登録ができますので、お早めにお申し込みください。
事前登録フォームはこちら

Photomaticの歴史

Photomaticは、2018年に韓国の代表者であるホン・スンヒョン氏によって設立されました。「カメラマンに撮ってもらうのではなく、自分自身でポートレートを撮る」というアイデアが起点となり、誰でも利用しやすい撮影体験を提供することを目指しています。専門的にセットされた照明や空間で、簡単に自分を表現できるフォトブースは、多くのセレブやアーティストに支持されています。特にBTSなどの人気アーティストに愛され、社会的なトレンドの一部ともなっています。

2024年からはキタムラ・ホールディングスグループと提携を結び、日本にも本格的に上陸しました。これにより、私たち日本のお客さまにも新たな撮影体験を提供できるようになっています。

フォトブースレンタルサービス

Photomaticでは、法人向けにフォトブースのレンタルも行っています。多様なイベントでの利用が可能で、具体的な活用事例も豊富です。コスメやアパレルのローンチイベント、エンターテインメント関連のイベントなど、幅広いシーンでのブランディングとプロモーションを考える際にも効果的です。

興味がある法人様は、Photomaticの公式サイトで詳細を確認し、お問い合わせいただくことで、具体的なプランのご提案を受けられます。

まとめ

「WWDJAPAN REUSE MARKET 2025」は、ファッションとサステナビリティに興味がある方々にとって、貴重な体験となることでしょう。フォトブースでの思い出深い一枚を撮影しながら、友人や家族と共に楽しい時間を過ごしてください。Photomaticが提供する新しい体験を、ぜひ味わってみてください。