京都とイタリアの美を纏った「Cerberus3」
京都の伝統とイタリアの技術が融合したバッグ、「Cerberus3(サーベラス3)」が登場しました。このバッグは、質の高いイタリアのヌメ革、ポップなイラストが施されたプリント地、そしてシンプルな無地のナイロンからなる、三つの顔を持つユニークなデザインです。これにより、様々なシーンに合わせてスタイルを変化させることが可能です。
美しさと機能性を兼ね備えたデザイン
「Cerberus3」は、特にそのトリプルリバーシブル構造が画期的です。リッチなレザー面、カラフルなプリント面、スポーティなナイロン面の3種類を持ち、それぞれの表情が使うシーンを豊かに演出してくれます。バケッタレザーが使われているため、柔らかさと風合いの良さが特徴で、使い込むほどに味わいが増します。
ヌメ革の美しさ
ヌメ革でできたバッグの一面は、エリシアならではのカジュアルな魅力を表現しています。この面は、中央に仕切りがあり二室構造となっており、機能性も高いです。鮮やかなイタリアンカラーは、カジュアルなシーンで一際目を引きます。
ナイロンの使い勝手
次に、ナイロンでデザインされた面は、ビジネスシーンでも有効です。2色展開されたシンプルなデザインが特徴で、ポケットなどの収納力も充実しており、様々な服装に合わせやすい点が魅力的です。
カエデ柄の存在感
そして、最後の面はガブリエール氏による「ステラリーフ」がプリントされたカエデ柄。これは同色のグラデーション処理が施されており、非常に存在感があります。おしゃれのポイントとして活躍すること間違いなしです。
豊富なカラーバリエーション
全ての面には高発色のカラーが採用されており、美しい配色が揃っています。カラーの選択肢が多いため、どの組み合わせにするか迷ってしまう楽しみがあります。
- - Wine
- - Zucca
- - Giallo
- - D.Grey
- - Beige
価格は78,000円(税別)で、サイズはW40cm×H45cm×D2cmです。詳しくは、
こちらのリンクで確認できます。
伝説の職人ガブリエール氏の情熱
イタリアと京都は、古都という共通点を持ちますが、特に紅葉の美しさに感銘を受けたガブリエール氏は、京都の風景からインスパイアされました。残念ながら、エリシアのバッグは今のところ、京都の店舗「L'ELISIR/caede京都」だけで入手可能です。この稀少性も、エリシア商品の魅力の一つです。
店舗情報
- - 名称: L'ELISIR/caede京都 富小路本店
- - 住所: 京都市 中京区 富小路通錦上ル高宮町584 Caedeビル
- - 電話: 075-252-5711
- - 営業時間: 11:00-20:00 (無休)
- - 公式サイト
京都とイタリアの美を手に入れて、自分だけのスタイルを楽しんでみませんか。