大人気テニス漫画の企画展示が開催
2026年1月18日(日)、東京体育館にて「ルーセントカップ第66回東京インドア全日本ソフトテニス大会」の一環として、テニス漫画の特別展示が行われました。このイベントは、株式会社ウェッジホールディングスが主催し、約4500人もの来場者で賑わいました。
多彩なテニス漫画を紹介
展示された漫画には、月刊少年チャンピオンで連載されている本格的なテニス漫画『BREAK BACK』、マンガボックスで連載中の車いすテニスの作品『ラブ・フラット』、さらにはジャンプルーキー!で取り上げられているソフトテニス漫画『顧問など!』が含まれています。これらの作品は、来場者が楽しめるように工夫された大型パネルで紹介され、立ち止まってその内容を味わっている人たちの姿が多く見受けられました。
『BREAK BACK』の展示では、主人公・百瀬拓真が硬式テニスに挑む様子が描かれ、元ソフトテニス選手がどのようなテクニックで戦うかを解説するボードが設置されました。特に、彼が持つ元ソフトテニス選手としての経験がどのように硬式テニスに生かされるのかが分かるような内容で、興味深いポイントがいくつも盛り込まれていました。さらに、作品紹介パネルには作者が考案した性格診断チャートもあり、ファンの間で話題を呼んでいました。
交流の場としての機能も
立ち読みコーナーには、『BREAK BACK』のコミックス全巻が用意され、来場者が気軽に試し読みできる環境が整えられました。多くの訪問者が少しでも作品を楽しもうとページをめくっている姿が印象的でした。中には、熱心に読み続ける方もいて、作品に対する期待感の高さが伺えました。
『ラブ・フラット』では、事故を経て車いすテニスに転向した主人公・朝霧凪が、世界一を目指す姿勢が語られています。この展示を通じて、参加者は車いすテニスへの理解を深める機会にも恵まれました。また、特設ブースではオリジナルグッズの販売も行われ、多くのファンが自分のお気に入りのアイテムを手に入れていました。
今後の展望
このイベントは、テニスとコンテンツが融合した新しい形の楽しみ方を提案し、SNSでの共有によって、作品の魅力が広まりつつある印象です。また、会場では関係者からの感謝の言葉が多く寄せられ、今後のイベントへの期待感が高まりました。多くの方にテニスと漫画の楽しさを広めることができたこの機会が、次回以降の開催へとつながることを願っています。
詳細については、
公式ウェブサイトをご覧ください。