医療機関向けファシリテーション道場 全プログラム修了
株式会社HR andの代表取締役・神吉徹二が運営する「ファシリテーション道場」が、2025年3月に全プログラムを修了しました。この研修は、2025年9月から医療に従事する看護師を対象に実施されており、医療現場での多職種間連携の重要性が高まる中、看護師が会議や意見調整を円滑に行うためのスキルを養うことを目的としています。
研修の内容
この道場では、以下のようなプログラムが組まれていました。
- - 体系的なファシリテーション理論の学習
- - 身近なテーマを活用した練習会とフィードバック
- - 医療現場の課題を題材にした総合実践演習
- - 1か月ごとに3つの技術を習得し、6か月で実践力を定着させる構成
参加者は、これらの研修を通じて実践的なスキルを習得し、医療現場でのコミュニケーション向上に寄与することが期待されています。また、参加者からのアンケート結果も明らかにし、満足度が非常に高いことが分かりました。
参加者の成果
6か月にわたる研修を完了した参加者の多くは「実践力の向上」を実感し、全体的な満足度は「非常に満足」が87.5%という高評価となりました。
参加目的に関しては以下のような傾向が見られました:
- - 会議やプロジェクトでの実践力を高めたい(100%)
- - ファシリテーションの基礎知識を習得したい(87.5%)
- - チームの議論を活性化させるスキルを身につけたい(50%)
- - 特定の課題(意見対立の解消など)を解決したい(37.5%)
- - 他の参加者との交流・情報交換をしたい(37.5%)
研修内容への満足度は非常に高く、全員が「とても推奨したい」と回答しました。このことからも、研修の実用性に対する評価の高さが伺えます。
参加者の声
実際の参加者からは、以下のような感想が寄せられています:
- - 「技術を学ぶことで、参加しやすい話し合いの場を築けるようになった。」
- - 「実践を通じて知識がスキルに変わる実感があった。」
- - 「意見を引き出す技術が必要だと痛感した。」
これらの声からも、学んだ技術を実践に活かせる喜びや、自信を持ってファシリテーターとしての役割を果たす姿が見受けられます。
今後の展開
HR andでは、医療機関向けファシリテーション道場の他にも、企業や団体向けにカスタマイズしたプログラムの展開を計画しています。目的は、組織の実行力と自律性を高めることにあります。
株式会社HR andについて
HR andは、「合意形成の質は、実行の質」に基づき、ファシリテーション型HRBPサービスを提供する企業です。企業の経営者や人事部門のリーダー向けに、組織開発におけるソリューションを提供しています。
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