新たな開発遅延を克服するためのウェビナー開催のお知らせ
近年、多くの企業が抱える課題の一つに、開発遅延があります。この遅延は、設計部門では管理できているはずのデータが、製造や調達、品質などの部門間で分断されることによって引き起こされます。具体的には、BOM(部品表)の不整合や変更情報の伝達漏れが発生し、最終的には開発全体のスケジュールに悪影響を及ぼします。
開発遅延の原因とは?
開発プロセスにおいて、部門ごとに異なる管理方法やツールが利用されると、確認作業や手戻りが増える傾向があります。このような分断された管理体制が慢性的な開発遅延の根本原因となってしまうのです。この問題に立ち向かうために、SOLIDWORKSユーザーを対象にしたウェビナーを開催します。
PDMとPLMの違いを理解する
データ管理の強化を目指す企業が抱える問題の一つは、PDM(製品データ管理)かPLM(製品ライフサイクル管理)を導入すべきかの判断です。設計部門内の効率化だけを目的とするのであればPDMでも十分ですが、製造などの他部門を含む変更管理やBOMの統合を実現するためにはPLMの導入が必要となります。しかし、導入目的や将来のビジョンを整理しないまま選定すると、部門間のデータ分断は解消されないままとなり、開発遅延の根本要因が残る恐れがあります。
ウェビナーの目的と内容
本ウェビナーでは、SOLIDWORKSユーザー向けに、PDMとPLMの違いを体系的に整理します。また、参加者の自社の体制や課題に応じた選定基準を提案し、部門間で分断されたデータを統合管理する方法やPLMを検討すべきタイミングについても解説します。これにより、開発遅延を引き起こす構造的な課題を明確にし、解消するためのヒントを提供します。
属人性からの脱却
属人的な調整に頼るのではなく、システム的に開発基盤を構築するための方針を明確化することが求められます。このウェビナーでは、今後どのような選択をすべきかを具体的に判断できるコンテンツを用意しています。
参加申し込みと主催情報
本ウェビナーは、伊藤忠テクノソリューションズの主催、株式会社オープンソース活用研究所およびマジセミ株式会社の協力によって開催されます。今後も『参加者の役に立つ』ウェビナーを開催していく予定です。
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