エリザベス女王の物語
2026-04-13 19:50:19

ナショナル・シアターの名作『オーディエンス』が日本に登場!

ナショナル・シアター・ライブ『オーディエンス』について



2023年5月1日(金)から、日本での劇場公開が待たれているナショナル・シアター・ライブ(NTLive)の名作『オーディエンス』が話題です。これは、世界的に有名な脚本家ピーター・モーガンによって作られたもので、特に映画『クィーン』やNetflixの『ザ・クラウン』で知られている彼の才能を際立たせています。

作品の内容を探る



『オーディエンス』の物語は、英国女王エリザベス2世が長期間にわたり継続した首相との謁見の裏側に焦点を当てています。これらの謁見は憲法上の規定により、話された内容が一切記録されず外部に漏らすことも禁じられています。そのため、観客はこの独特な状況下で展開される女王と首相との対話を新たな視点から理解できるのです。

ピーター・モーガンが歴史的な資料を基に脚本を執筆した結果、ウィンストン・チャーチルから始まり、マーガレット・サッチャー、現代の指導者たちまでにわたる国の重圧を感じる人々と女王との交流が描かれています。重要な場面では、女王が時には励ましを、時には鋭く問いかける姿が見え隠れし、彼女が持つ君主としての矜持がしっかりと表現されています。

演出とキャスティング



この作品の演出を手掛けたのは、映画『ビリー・エリオット』や舞台『スカイライト』などで多数の名作を生み出してきたスティーヴン・ダルドリーです。ダルドリーの演出は、歴史の重みとジョークのバランスを絶妙に融合させており、観客に深い感動を与えます。

主演には、ローレンス・オリヴィエ賞とトニー賞の最優秀主演女優賞を獲得した大女優、ヘレン・ミレンがエリザベス2世に扮します。彼女の演技は、女王のキャラクターを忠実に再現し、観客をロンドンのバッキンガム宮殿の深部へと引き込みます。ミレンの演技力は、そのキャラクターに対する理解と共感を引き出し、この作品をより一層特別なものにしています。

日本での上映情報



『オーディエンス』の日本での上映は、東京のTOHOシネマズ日比谷を皮切りに、神奈川のTOHOシネマズららぽーと横浜、北海道の札幌シネマフロンティア、名古屋のミッドランドスクエアシネマ、大阪の大阪ステーションシティシネマ、熊本の熊本ピカデリー、そして鹿児島のガーデンズシネマ(※5/30・6/7の2日限定上映)など、全国の劇場で行われます。

貴重なこの劇場公開をぜひお見逃しなく。感動的でありながらも深い思索を誘う『オーディエンス』は、現代英国演劇の魅力を余すことなく伝える作品です。

詳細情報



作品情報や最新の上映情報については、こちらの公式サイトをご覧ください。

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会社情報

会社名
カルチャヴィル合同会社
住所
東京都渋谷区恵比寿西1-32-12-4F
電話番号
080-6716-3153

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