経営者向けM&A特化型カンファレンス「XDEAL」開催
経営者同士が直接対話できる機会の提供を目的とするM&A特化型カンファレンス「XDEAL」が、2026年7月3日に京都市内のAce Hotel Kyotoで開催されることが決定しました。本イベントは、経営者350名、バイヤー50名、アドバイザリー100名を対象にし、合計500名規模での実施を予定しています。
XDEALの特徴
本カンファレンスは、M&Aを成長戦略として考える経営者と、明確な投資テーマを持つバイヤー、そして両者を支援するアドバイザリーの三者が集まる場として設計されています。一般のカンファレンスや商談会とは異なり、直接の対話を重視した一日限定のプログラムが用意されています。このイベントは、IVS2026の公式サイドイベントにも位置付けられ、スタートアップ経営者のみならず中小企業オーナーや、事業承継を検討している経営層へ向けた参加呼びかけも行われています。
日本のM&A市場の現状
経済産業省が発表した『スタートアップM&Aガイダンス』によると、日本ではスタートアップがM&AをEXIT手段として活用する比率が低く、アメリカやイギリスの92%・94%に対し、日本は60%とされています。特に、経営者のEXIT方針に関する調査では、M&Aを考える経営者はわずか5.3%というのが実情です。この状況を打破するために、「XDEAL」では直接対話を通じてM&Aの文化を育てていくことを目指しています。
イベントの構成と内容
参加者がM&Aを深く検討するために、会場では様々なネットワーキングの場が設けられています。以下の6つの場が特徴的です。
1.
バイヤーページ
参加バイヤーは事前に求める会社像や投資テーマを公開し、当日はリバースピッチを実施。
2.
超クローズドワークショップ
限定された参加者にのみ、先輩起業家の経験談や専門的知見を共有する空間を提供。
3.
商談ラウンジ(Piopiko)
選ばれた参加者のみが入場できる専用ラウンジで、軽食を提供しつつ商談が行える環境を準備。
4.
ネットワーキングランチ
参加者同士の自然な対話を促す軽食ビュッフェとドリンクを提供。
5.
テーブル出展
固定テーブルでバイヤーとアドバイザリーと直接会話できる機会を設け。
6.
Bellviewセッション
M&Aに関する実践知を共有する各種セッションが実施される予定です。
参加者構成
「XDEAL」には、以下のような多様な参加者が集まります。
M&Aに関心のある意思決定者や事業承継を検討する経営者が中心。
明確な買収方針を持った企業の担当者。
M&Aに関する専門家たちが参加。
開催概要
- - イベント名:XDEAL (IVS2026 公式サイドイベント)
- - 開催日時:2026年7月3日(金)10:00 〜 16:00
- - 会場:Ace Hotel Kyoto 2F(京都市中京区)
- - 参加形式:対象者別申込制
- - 規模:500名(経営者350名/バイヤー50名/アドバイザリー100名)
- - 主催:XDEAL実行委員会(運営: 4S株式会社)
- - 公式サイト:こちらをクリック
チケット情報
参加には事前の申し込みが必要です。以下のチケットが用意されています。
税抜 4,800円(5,280円)
全セッション聴講可能。
税抜 49,800円(54,780円)
商談ラウンジへの招待権やバイヤーページ掲載枠が含まれています。
税抜 79,800円(87,780円)
全セッションを聴講可能です。
特別オプションも提供されているため、興味のある方はお早めにお申し込みください。
経営者同士が直接関わりを深め、M&Aにおける新たな可能性を探る一日となることが期待されます。ぜひこの貴重な機会にご参加ください。