若手クリエイターの挑戦を応援する『Sign Expression Award2026』の詳細
株式会社DAIKAN(代表取締役社長:仁義修)が、新たに立ち上げた『Sign Expression Award2026』。この賞は、若手クリエイターが自らの思考を自由に表現し、サインの未来を描くことを目的としたデザインアワードです。サインとは、もともと「情報を示す」役割を果たしていましたが、今や「体験を生み出す」時代に突入しています。この時代の変化の中で、若手クリエイターの新しい発想力が求められています。
アワードの目的と理念
『Sign Expression Award2026』は、ロゴアニメーションとピクトグラムの2つの部門から構成されています。このアワードでは、デザイン、映像、テクノロジーを統合し、未来のサイン表現の可能性を探ります。特に目を引くのは、学生だけを対象とした視点です。彼らは専門知識だけでなく、自由な発想を持っており、その純粋な視点が業界の常識を打破する力を秘めています。これは、一般的な競技会とは異なり、学生が一方的に評価されるのではなく、共に新しいサインの形を作り出す参画者として位置づけられています。
作品の意義
提出された作品は、単なるデザインではなく、形を持たない物語が込められています。ロゴアニメーションはブランドのストーリーを視覚化し、ピクトグラムは共通の感情や視点を形にします。これにより、企業や都市、体験を結びつけ、さらには空間に記憶を刻むコミュニケーションの手法となるのです。作品は、関わるすべての人々に新しい体験を提供し、空間や都市の意味を変革する可能性を秘めています。
アワード募集要項
応募部門
- - ロゴアニメーション/モーションロゴ(10秒まで/MP4形式)
- - ピクトグラムデザイン(Adobe Illustrator形式/JPEG、PDF形式など)
応募資格
応募資格は、日本国内の専門学校、短期大学、大学に在籍する学生です。
自由な発想で未来のサインを表現することを奨励しています。
作品提出期限
作品の提出は2026年1月26日から2026年3月31日まで受け付けられます。
結果発表
結果は、2026年5月11日に発表されます。
授賞式
授賞式は、2026年6月にSIGN EXPO 2026(大阪南港ATCホール)内で行われます。
賞金
受賞には大賞、優秀賞、特別賞、ファイナリスト賞などがあり、各部門から受賞者が選ばれます。
アワードの持つ意義
『Sign Expression Award』が注目される理由は、若手クリエイターに自らの未来のサインを形成できる舞台を提供するからです。社会が求める新たな視覚的コミュニケーションの形を共に探求し、リアルな社会とのつながりを持つことで、学生たちはまさに「未来のクリエイター」としての一歩を踏み出すことでしょう。
この新たな取り組みが、今後のサイン業界にどのような影響を与えるか、非常に楽しみです。