ユニオンテック、クリニック開業祝いの新たな選択肢を提案
東京都渋谷区に本社を置くユニオンテック株式会社は、全国の開業医210名を対象に「クリニック開業時のお祝い品に関する意識・実態調査」を実施し、その結果を発表しました。今回の調査は、開業祝いの品として選ばれがちな「祝い花」の利用状況を見つめ直し、受け取る側のニーズを捉えることを目的としていました。
調査の背景
新たにクリニックを開業する際、開業医は多くの祝い品を受け取ります。その中でも一般的に「祝い花」が贈られ、お祝いの気持ちを表現する方法として馴染み深いものです。しかし、開業直後は院内に多くの祝い品が集中するため、置き場所や手入れに関する課題が生じることが懸念されます。ユニオンテックは、空間の価値を持続させるべく、オリジナルアートサービス「オリギフ」を展開し、新たなお祝い品の選択肢を提案することにしました。
調査結果
1.
祝い花の受領経験は80.48%
調査対象の開業医の80.48%が「開業後に祝い花を受け取ったことがある」と回答。この結果は、従来の贈答文化が根付いていることを示しています。
2.
受領時の困りごと
受け取った祝い花についての困りごとは、最も頻繁に「管理の手間(31.95%)」と「枯れた後の処分(30.18%)」が挙げられ、置き場所がないことも18.34%の開業医が感じていることがわかりました。これらの結果は、祝い花の伝統を尊重しつつ、より配慮された選択肢が求められていることを表しています。
3.
贈る側の意識
祝い花を贈る側の開業医163名に、贈る際に重視することを尋ねたところ、「受け取る主に喜んでいただきたい」が56.44%、他に被らない独自性が27.61%という結果でした。贈る側もまた、贈り物への心配りを大切にしていることがわかります。
4.
希望する贈答品
お祝いで贈答品をもらうとしたら、最も嬉しい品として「空間にマッチしたアート作品」が16.19%で選ばれました。このデータは、アートが新たなお祝い品の候補として急速に認識されていることを示唆しています。
「オリギフ」のご紹介
ユニオンテックの「オリギフ」は、デザイナーが空間の特性に合わせたオリジナルアートを制作し、クリニックの内装やテーマにしっくりと馴染むものに仕上げるサービスです。このアートは、開業時の想いを込めたもので、清掃や管理の手間もかかりません。長期的に空間に美しい記憶を残すことができます。
今後の展望
ユニオンテックは、25年以上にわたる実績を基に、美容医療クリニックなどの新たな市場においても、プロデュースとしての価値を大切にしながら、贈り物の在り方を進化させていく所存です。ミッション「Build a new standard.」のもと、これからも社会に意義ある空間を創出し続けていきます。
会社情報
ユニオンテックは、2000年に設立され、内装業務のプロとして10,000件以上の施工実績を有しています。空間づくりにおいて、単なる施工ではなく、その後の価値を持続させることにも力を入れており、アートの販売などさまざまな新規事業も展開中です。詳細は公式サイトをご確認ください。