新規事業開発者必読!実務に役立つ必携書『新規事業の本質』が発売
新たな挑戦を行う企業にとって、新規事業の開発は必要不可欠です。しかし、計画を立てたり実行する段階で、どのように進めていくべきかわからなくなることが往々にしてあります。そんな課題を解決するために、株式会社角川アスキー総合研究所から、ビジネス書『新規事業の本質 世界レベルの「理論」と「現場知」で描く全体地図』が2026年8月5日に発行されます。
書籍の概要
本書は新規事業を手がける大企業の実務担当者向けに書かれており、そのアプローチは非常に多層的です。具体的には、リーンスタートアップ、エフェクチュエーション、CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)など、様々な手法同士の相関関係を明確にし、どの手法が自社に適しているのかを選択するための「全体地図」を提示します。このため、読者は自身のビジネス環境に即した意思決定を行うことが可能になります。
本書は、単なる新規事業の導入書ではなく、新規事業の実践において直面する問題に対する明確な解答をもたらします。特に、以下のような悩みを抱える方々に適しています。
- - 新規事業を担当することとなったが、初めに何を始めればよいか分からない。
- - リーンスタートアップやエフェクチュエーションなどの手法を、自社特有の環境に応じてどう使い分けるべきかが不明。
- - CVCやアクセラレータープログラム、ベンチャークライアントとの関係性について整理を図りたい。
- - 社内の新規事業制度が機能していない理由を再評価したい。
- - 新規事業の成果を組織全体で生み出せる仕組みを構築したい。
本書の特長
1. 実務担当者に必要な情報を網羅
新規事業に関する書籍には、基礎を扱った入門書と、特定の手法やテーマに特化した専門書が多く見られますが、本書は、その中間に位置しています。実務担当者の視点から必要な情報を網羅し、断片的な知識を「判断の地図」として整理していきます。
2. 理論と実務を融合した内容
本書では、日本国内外で発表された研究成果を整理しつつ、実務での経験も交えています。この融合により、理論が冷たい数値だけのものではなく、温もりを持った実践的な知識として活かされることを意図しています。
3. よくある疑問への回答
各章の終わりには実務家からのよくある疑問に対する回答が収められています。国内外の実例や匿名のケーススタディを利用することで、より具体的な視点から新規事業を実行するためのヒントが詰まっています。
書籍の構成
本書は、基礎編、復習編、応用編、補足編、発展編の5部構成で、幅広いトピックをカバーしています。新規事業開発の方法論から始まり、人材解決、オープンイノベーション、CVC、M&A、さらにはエコシステムや持続可能性にまで及びます。このため、担当者は、章末にある「よくある疑問」を参考にしながら興味のある章から読み進めることができます。
例えば、一定の経験を持つ担当者やマネジャーは、基礎と復習に加えて応用編に挑戦することで、以前の施策の見直しや新たな提案に役立てることができるでしょう。また、経営層や組織単位で新規事業を進める立場の読者は、補足編や発展編を通じて、ベンチャー企業との連携や広い視野を持つことができます。
著者プロフィール
本書の著者は、株式会社ゼロワンブースターの代表取締役CEO、合田ジョージ氏と、スイス・ビジネス・ハブのイノベーションアドバイザー、羽山友治氏です。合田氏は、国際アライアンスや全社戦略策定を経験しており、実務の現場から得た知見を豊富に有しています。羽山氏は、化学メーカーなどでの研究開発だけでなく、オープンイノベーションや技術探索活動のプロフェッショナルです。
このように、著者たちの豊富な経験が詰まった本書は、新規事業を進める上での貴重なサポートとなるでしょう。
書誌情報
- - 書名:新規事業の本質 世界レベルの「理論」と「現場知」で描く全体地図
- - 著者:合田ジョージ氏、羽山友治氏
- - 発売日:2026年8月5日(水)
- - 定価:2,750円(本体2,500円+税)
- - 判型:A5判
- - ページ数:400ページ
- - ISBN:9784049113068
- - 発行:株式会社角川アスキー総合研究所
- - 発売:株式会社KADOKAWA
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