#愛知県 #名古屋 #名古屋市 #タピオカ #ALFRED TEA ROOM

名古屋初上陸、LA発の「ALFRED TEA ROOM」

2019年8月9日、アメリカ・ロサンゼルスの人気ティーブランド「ALFRED TEA ROOM」が名古屋のJRセントラルタワーズ12階に初出店しました。このお店は、店名からもわかる通り、お茶を愛する全ての人々に向けた特別な空間です。

「ALFRED TEA ROOM」は2016年にLA・メルローズプレイスで誕生し、すぐにローカルやセレブたちの心を捉えました。今回の名古屋店では、ボバ入りのミルクティーを始め、紅茶から日本茶、抹茶、台湾茶まで多種多様なお茶を楽しむことができます。選び抜かれた茶葉を使用し、その本質的な美味しさをカジュアルにお届けしています。

コンセプトとスタイル

「A modern approach to tea」を掲げるこのブランドは、ただのお茶を楽しむだけでなく、文化やデザインを通じて新たな「お茶の楽しみ方」を提案しています。オリジナルグッズも豊富に揃い、ジャンルを超えたコラボレーションやイベントも行われている点が魅力的です。

例えば、オープンを記念したスペシャルメニューが登場。ハイビスカスティーとラベンダーティーをブレンドした「ドラゴン ティースプリッツァー」は、ドラゴンフルーツピューレを使用し、見た目にも美しいドリンクです。価格は650円で、トッピングにはボバ（タピオカ）やナタデココが選べます。

スペシャルキャンペーン情報

名古屋セントラルタワーズ店のオープンを祝うスペシャルキャンペーンも実施中です。2019年8月9日から12日までの4日間、店内でお買い上げのお客様全員に次回使える100円オフのチケットをプレゼント。また、8月9日から9月1日までの間、公式Instagramをフォローして「ドラゴンティースプリッツァー」に「いいね！」すると、オリジナルステッカーやグラノーラをプレゼント。さらに、SNSで「#アルフレッドティールーム名古屋」をつけて投稿すると、先着でティーギフトボックスやiPhoneケースをもらえるチャンスもあります。

ALFRED TEA ROOMの魅力

このティーブランドのファウンダー兼CEOのJoshua Zad氏は、お茶を楽しむ文化やヘルシーライフスタイルを大切にし、そのお茶のセレクションやレシピのクオリティにもこだわりを持っています。すでに東京の青山本店やルミネ新宿店、大阪の梅田蔦屋書店、原宿店に続いて、日本国内で5店舗目となる今回の出店は、東海地方の茶文化にも新たな風を吹き込むことでしょう。

この「ALFRED TEA ROOM」は、今後もコミュニティを大切にし、様々なイベントやキャンペーンを通じて、多くの人にお茶の楽しみを広めていくことを目指しています。名古屋での新しいティータイムが始まるのを、ぜひ体験してみてください！

関連リンク

サードペディア百科事典: 愛知県 名古屋 名古屋市 タピオカ ALFRED TEA ROOM

Wiki3: 愛知県 名古屋 名古屋市 タピオカ ALFRED TEA ROOM