鈴木愛理さんが魅せる「パキシエル」の魅力
森永製菓の人気アイス、
パキシエル。その新たな魅力を伝えるWEB動画が4月4日(金)に公開されました。イメージキャラクターには、アイドルやソロアーティストとして活躍中の
鈴木愛理さんが起用され、彼女のファンにとっても見逃せない内容となっています。
新WEB動画「鈴木愛理のパキパキチャレンジ」
この動画では、愛理さんが特別なミッション「おしゃべり禁止」に挑戦します。パキシエルの特長である、パキパキとした心地よい音を視聴者に伝えるため、鈴木さんは身振り手振りや豊かな表情を駆使。この新たなチャレンジで彼女の新たな魅力が引き立っています。食べる音が心地よく、視聴者に前向きな気分を届ける姿が印象的です。
パキシエルの魅力とは?
パキシエルは、
先端7mmの厚いチョコレートに包まれたアイス。噛むと出る「パキッ」という音が特長で、音にまでこだわったアイスクリームです。鈴木愛理さんが身にまとったイエローの服とともに、映像はパキシエルのパッケージをイメージしたセットで構成されています。
"音声をオンにしてお楽しみください"というメッセージの後、愛理さんがアイスを食べ進めていく様子が映し出されます。
最終的には、「ふぅ~音までおいしい~」という思わず出てしまうセリフも、彼女の魅力の一つに。最後には「バニラも!」とアピールし、パキシエルのチョコとバニラのアソートアイスであることも紹介されています。動画は
こちらからご覧いただけます。
撮影の裏側に迫る
撮影に臨む鈴木愛理さんは、「昨日もパキシエルのバニラを食べました!」と愛情あふれる一言を。おしゃべりをしないで感情を伝えるという挑戦には、最初こそ苦戦したものの、彼女の独自の表現力が次第に発揮され、さまざまなジェスチャーや表情が生まれました。撮影現場は、愛理さんの楽しいおどけた顔に終始和やかな空気が漂っていたと言います。
鈴木愛理さんのプロフィール
「
鈴木愛理」さんは1994年4月12日生まれ、千葉県出身です。2005年にアイドルグループ「℃-ute(キュート)」を結成し、2007年にはPopRockユニット「Buono!(ボーノ)」としても活動を開始。2018年からはソロアーティストとして、歌手活動を中心にモデルや俳優、番組MCなど多岐にわたって活躍しています。
パキシエルの特長と体験
パキシエルの商品特長として、まず挙げられるのが先端7mmの厚いチョコレート。噛んだときの食感、音が心地よく聞こえるため、独自の研究によれば「沖縄の波の音に匹敵する」とも言われているのです。また、ベルギー産のチョコレートを使用し、森永製菓独自の「超厚チョコ製法」により、まるで冷たい板チョコを味わっているかのような満足感を楽しむことができます。
さらに、「パキシエル」のブランドサイトでは、ボタン一つでパキッ音を体感することができ、期間限定で鈴木愛理さんが実際に食べたときの音を楽しめる仕様にもなっていますので、ぜひお立ち寄りください。詳細は
こちらから確認できます。