新宿羅生門 第三弾「戒援隊編」上演決定!
現代に息を吹き返す幕末の物語が、舞台「新宿羅生門」に新たに加わります。2026年8月9日から16日までの期間、こくみん共済coopホール/スペース・ゼロにて上演される「戒援隊編」について、詳細が発表されました。この作品は、アイディアファクトリーの「ALTERGEAR」ブランドの一環として展開され、2024年8月にリリースされるNintendo Switch専用ソフトを原作としています。
新たなストーリーとキャスト
「新宿羅生門」は、友情や絆をテーマにした作品であり、その中で訪れる運命的な出会いと戦い、幕末武士の怨念を魅力的に描き出しています。これまで2023年に第一弾、2025年に第二弾が上演され、観客を魅了してきました。そして今回の「戒援隊編」で、再び新たな物語が展開されることとなります。
メインキャストには、前作から引き続き井阪郁巳、田中稔彦、田中尚輝の3名が登場し、戒援隊の重要な役割を担います。さらに、ゲームにも登場する新キャラクター中沢貞祇役は佐藤たかみち、舞台オリジナルキャラクター武市半平太役には益永拓弥、佐々木只三郎役を宮城紘大が演じます。豪華なキャストが舞台を彩ります。
物語の舞台とあらすじ
物語は、「血伝継承」という重要なテーマから始まります。先祖の怨念に苦しみながらも、現代の犯罪取り締まり組織である新徴組抜刀隊に所属する沖田洸が主人公。この洸は、幕末の剣豪沖田林太郎の意識に覚醒し、戒援隊の一員として修羅との戦いに挑みます。
しかし、彼には戸惑いがあります。これまで人間同士の戦いの中で剣を振るってきた洸が、覚醒者の成れの果てである修羅を斬ることに抵抗を感じるのです。事態はさらに厳しくなり、司令官・勝聖舟が武市半平太や中沢貞祇を強制的に覚醒させ始めます。かつての盟友と相対することになった洸は、葛藤しながら新たな現実に直面するのです。
舞台の魅力とチケット情報
本舞台は、1つのストーリーを複数の視点で描くマルチエピローグ形式を採用し、日ごとに異なる組織ごとに異なるエピソードが展開されます。観客はそれぞれの回で新たな発見があり、舞台を通して多様な視点から物語を楽しむことができます。
チケットは、2026年2月23日から公式HPで先行予約が始まり、一般発売は6月27日から行われます。S席は土日祝で13,800円(税込)、A席は10,800円(税込)と、特典付きのチケットも用意される予定です。
新宿を舞台に、幕末から150年という時を超えた戦いの物語が、観客を魅了することでしょう。詳細は公式サイトでご確認ください。これからの舞台「新宿羅生門」戒援隊編にぜひご期待ください!