無料トライアル開始!職場の高血圧対策をICTで支援するKenpassとは
株式会社ホウゴが、自社のICT血圧管理アプリ「Kenpass(ケンパス)」の無料トライアルを実施することを発表しました。この取り組みは、健康管理情報誌「へるすあっぷ21」と連携し、職場における高血圧対策を力強くサポートするためのものです。
高血圧の現状
日本では 約4,300万人が高血圧またはその予備群とされていますが、その中の約43%、すなわち約1,850万人の方が治療を受けていない状況にあります。高血圧は自覚症状がほとんどないため、進行しても気づかないことが多いです。そして、脳や心臓疾患を引き起こし、年間約10万人の命が奪われています。
企業や社会全体においても、高血圧が生産性に与える影響は計り知れず、未治療者を早期に医療へつなげることが求められています。
職場に潜む見えない高血圧リスク
職場では多くの現役世代が多くの時間を過ごしていますが、血圧管理の課題が山積しています。規則的な健康診断では1年に1回しか測定されないことが多く、そのほかの日常生活での血圧変動は把握されていない現状があります。また、検査で高血圧を指摘されても、その後のフォローがメンテナンスされないケースが目立つのが実情です。
これにより、「測れていない」「気づけない」「行動が変わらない」という悪循環が進行しています。加えて、仮面高血圧のような見えないリスクも存在し、血圧管理は企業にとって重要なポイントです。
Kenpassの特徴
そこで登場するのが「Kenpass」です。このアプリは血圧計と連携し、職場での血圧管理を自動化・定着化するICTソリューションです。
1. 血圧結果の見える化
日常的に測定したデータを蓄積し、可視化することで、企業の健康経営担当者が現状を把握できるようになります。
2. 適切なフィードバック
測定結果によって、効果的な提案や情報を提供し、重症化を予防し医療につなげます。
3. 健康リテラシーの向上
従業員が自分の健康に意識を持ち、自発的に血圧測定を行うことを促進します。
Kenpassはただの血圧測定アプリではなく、職場文化に根付かせることを目指しています。
無料トライアル企画について
「へるすあっぷ21」3月号との特別タイアップ企画として、ICT血圧管理ソリューションの無料トライアルを実施します。対象は、実際に使用したい企業や、支援団体で、募集数は15社限定、各社30名まで参加可能です。これにより、企業は健康経営への第一歩を踏み出す機会を提供されます。
代表者の声
株式会社ホウゴの菊池和登代表取締役は、多くの企業から「高血圧対策が進まない」という声を聞いてきたと語ります。従来の紙に依存した管理方法からICTを活用した解決策へと変化し、企業の負担を軽減した結果、「継続しやすくなった」との声も届いています。
今後もホウゴは、企業単体での取り組みに限らず、メディアや自治体、医療機関などと連携し、健康経営を広めるための方法を模索し続けていく方針です。