株式会社大広がシルバー賞を獲得!『FUNclusion Week』の魅力
株式会社大広が主催し、株式会社ヘラルボニーと共催した参加型イベント『FUNclusion Week』が、「第12回JACEイベントアワード」において企業・団体部門でシルバー賞を受賞しました。このイベントは、DE&I(多様性、公平性、包括性)を「学ぶもの」から「楽しむもの」として再定義した新しい試みです。
FUNclusion Weekとは?
『FUNclusion Week』は、障害のある人々との関わりの不安を解消し、理解と共感を促進することを目的としたイベントです。日本ではDE&Iへの関心が高まっていますが、実際には多くの人々が心理的なハードルに直面しています。このイベントでは、視覚や聴覚といった感覚の前提を意図的に変え、参加者が障害のある人々の視点を体験できる企画が盛りだくさんでした。
例えば、「しずかでうるさい洋食屋さん」や「見えないお花屋さん」といったユニークなコンセプトのもと、参加者は特別な体験を通じて、障害のある人々の世界を理解し、共感する機会が提供されました。この新しいアプローチにより、参加者は同じ立場で楽しい時間を過ごし、意識を変えるきっかけとなりました。
来場者数と反響
『FUNclusion Week』は驚くべき成果を上げ、来場者数は約5,000人に達し、当初の目標の250%を達成しました。また、多くの企業や団体が自発的に参画し、メディアにも多数取り上げられるなど、注目を集めました。この成功は、継続的な社会実装につながるモデルケースとして評価されています。
選考委員の評価
JACEイベントアワードの選考委員からは、「このプロジェクトは、DE&Iの硬いイメージを楽しく刷新している」と高く評価されました。選考委員は、「同じ立場で笑い合い、繋がるこの豊かな時間が、人々の心の奥の不安を溶かし、自発的な行動変容を促す」と述べています。
受賞に至るまでの道のり
本プロジェクト実現には、多くのパートナー企業や協力団体の支援がありました。大広とヘラルボニーの取り組みが評価され、このような素晴らしい賞を受賞できたのは、関係者の皆様との共創のおかげです。今後もこの受賞を励みに、さらなる社会実装に向けて邁進する意向を示しています。
大広とヘラルボニーの役割
大広は、一貫して顧客と社会に愛され続けるブランド作りを支援しています。また、ヘラルボニーは「異彩を、放て。」をミッションに、障害に対するイメージの変革に取り組んでいます。このように、両社が手を組むことで、楽しい体験を通じてDE&Iを広めることができたのです。
まとめ
『FUNclusion Week』は、ただのイベントではなく、障害のある人々との理解を促し、共感を生む素晴らしいプロジェクトでした。この試みが社会全体に広がり、よりインクルーシブな未来を築く一助となることを期待しています。