2028年卒業予定調査
2026-06-15 11:26:08

2028年卒業予定大学生のキャリア形成活動調査結果発表

2028年卒業予定大学生のキャリア形成活動調査結果



株式会社マイナビは、2028年卒業予定の全国の大学生および大学院生を対象としたキャリア意向調査結果を発表しました。特に2023年5月に実施されたこの調査は、インターンシップやキャリア形成活動の参加状況、学生たちの貯金意向、自己アピールの要素などに焦点を当てています。

調査参加状況



報告書によれば、2028年卒業予定の学生が5月にキャリア形成活動に参加した割合は32.9%で、前月比の13.8ポイント増加しました。具体的には、参加者の中で実務体験を伴う5日間以上のインターンシップが7.0%、短期間の仕事体験が9.0%、そして企業理解のためのオープンカンパニーやキャリア教育プログラムが22.5%を占めています。このように、仕事に対する興味が高まっていることが伺えます。

貯金意向とその目的



さらに、今後のキャリア形成活動や就職活動に向けて貯金をしている、またはしたいと考えている学生は約49.6%にも上ります。主な貯金の目的としては「交通費」が82.1%と最も多く、「アルバイトができない期間の生活費」が57.3%と続きます。特に関東エリアでは、交通費としての貯金意向が12.1ポイント、宿泊費に関しては29.7ポイントの差が確認されており、地域差も明らかとなっています。このことから、地方の学生ほど移動や宿泊に関する費用を懸念している様子が伺えます。

書類選考とアピールポイント



調査では、インターンシップなどで書類選考を経験した学生は32.4%であり、特に「アルバイトの経験」「学業や研究活動、ゼミ活動」が現時点でアピールできる最も効果的な要素とされています。一方で、資格取得などの自己研鑽に関しては、現時点では12.0%の学生しかアピールできていないものの、今後努力していきたいと考えている割合は30.3%に達しており、このギャップが学生たちの意識の変化を示しています。

今後の方針



これらの結果から、企業側は交通費補助や宿泊支援を行うことが、学生の参加機会を増やすために重要であると言えるでしょう。また、学生自身も自身の経験を基盤にしつつ、更なる挑戦を通じて自己分析を深めることが求められています。既存の経験を活かしながら、新たな分野への挑戦が今後のキャリア形成においてカギとなります。

調査の詳細は以下の通りです。調査期間は2023年5月20日から5月31日まで。調査方法は、マイナビ2028会員へWEB DMを配信し、インターネットアンケートを通じて実施されました。有効回答数は1,802名で、文系・理系の男子女子がバランスよく参加しています。詳細結果については、マイナビの公式ページから参照可能です。


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会社情報

会社名
株式会社マイナビ
住所
東京都千代田区一ツ橋1丁目一番一号パレスサイドビル
電話番号
03-6267-4155

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