マクニカ、Boxを展開
2026-01-15 10:07:31
株式会社マクニカ、Boxのディストリビュータービジネスを日本先行で展開
株式会社マクニカ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:原 一将)は、Google Cloudが提供する統合型クラウド製品マーケットプレイス「Google Cloud Marketplace」において、Boxのディストリビュータービジネスを日本初で開始することを明らかにしました。この発表は、特にデジタルトランスフォーメーション(DX)推進における重要性を持つものです。企業は、急増する非構造化データを効率的に管理し、AIを活用することが求められる中、BoxはエンタープライズAI機能「Box AI」を通じて、情報の価値を最大限に引き出す役割を果たします。Boxの導入企業は年々増加しており、今後のマクニカの取り組みが注目される理由です。
Boxの導入において、マクニカはGoogle Cloud MarketplaceのMarketplace Channel Private Offer(MCPO)を通じて販売を行います。この仕組みを活用することで、Boxを調達・販売するパートナー企業に新たなビジネスチャンスをもたらします。そして、Google Cloudを利用している企業は、既存の契約や請求体系との統一が可能となり、調達プロセスの簡素化と導入の迅速化が実現されます。
具体的には、Google Cloudの既存契約をもとにした支払いが可能になり、クラウド利用の管理業務が大幅に簡素化される点が強調されています。また、従来の個別契約と比較し、Boxの導入速度が向上するため、企業は短期間でプラットフォームを開始できるメリットがあります。
さらに、マクニカによる高付加価値なサポートも重要なポイントです。Google Cloud Marketplaceで購入した場合でも、マクニカの豊富な導入実績を活かしたサポートやカスタマーサクセスを受けられます。今後、マクニカは「Hakonnect」という独自開発のプロビジョニング自動化ツールを駆使し、データ移行やBoxとの連携ソリューション群の提供を進めます。
この新たな取り組みに対する期待は高まります。マクニカは、自社のディストリビュータービジネスの展開以外にも、BoxとGoogle Cloudと連携し、企業のコンテンツ活用支援に注力していく方針です。特に、非構造化データをコンプライアンスに準じて活用し、安全かつ効率的な業務運営を実現するための支援が求められています。自然言語を使った検索機能や業務の自動化により、新たな働き方が可能になることが期待されます。
発表に際し、株式会社Box Japanの社長執行役員である佐藤 範之氏は、マクニカとの長年にわたるパートナーシップを評価し、質の高いサポートの提供に感謝の意を示しました。また、Google Cloud・ジャパンの上級執行役員である上野 由美氏も、マクニカの専門知識を高く評価し、BoxとGoogle Cloudの連携がもたらす新たな価値創造に期待を寄せています。
株式会社マクニカは、半導体やサイバーセキュリティ関連を中心に、最新のテクノロジーを扱うサービス・ソリューションカンパニーであり、全世界で事業を展開している企業です。これからもAIやIoTなどの先端技術を活用し、企業のDX推進を強力にサポートする役割を担い続けるでしょう。
会社情報
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株式会社マクニカ
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