ユニリタ、チャリティーウォーキングで子ども支援に貢献
株式会社ユニリタが2026年6月に実施したチャリティーウォーキングイベントによって、NPO法人Kids Future Passportが運営する「こどもごちめし」への15万円が寄附されました。この取り組みは、特に夏休みに学校給食が停止する期間中に、経済的に困難な家庭の子どもたちに温かい食事を提供するためのものです。
ウォーキングで広がる支援の輪
約3,500万歩という積極的な歩行距離を記録したこのチャリティーイベントには、ユニリタグループの社員が参加しており、その歩数に応じて寄附金が集められました。IT企業であるユニリタは、子ども食堂を支援する「こどもごちめし」の活動に共感し、昨年に引き続きこのプロジェクトをサポートすることになりました。
この取り組みは、社員の健康増進と社会貢献を同時に実現することを目的とし、ウェルビーイングを重視したサステナビリティ施策の一環です。歩行という日常行為が、子どもたちの未来に直結することを証明しています。
寄附金の使途と期待される効果
寄附金は「こどもごちめし」を通じて、夏休み期間中に栄養価の高い食事を届けるために役立てられます。地域の飲食店と協力し、困窮する家庭の子どもたちが安心して食事を楽しむ環境の提供が目指されます。
KFPの代表理事中本真理子氏は、「昨年に引き続き、ユニリタの温かいご支援に感謝の意を表します。この寄附金は、子どもたちに栄養のある食事を届けるために大切に使わせていただきます」と述べています。また、寄附金による支援が子どもたちの成長に大きな影響を与えることが期待されています。
30万食官民連携プロジェクト
この寄附は、食支援の一環である「30万食官民連携プロジェクト」にも寄与します。このプロジェクトは、給食が無い夏休み期間中の子どもたちに向けて、全国の飲食店で利用できるデジタル食事チケットを配布することを目的としています。
昨年は5.4万食を提供しましたが、今年はさらに多くの子どもたちに食事を届けることを目指しており、今回のユニリタの寄附もその活動の一環です。企業や団体からのさらなる参加も呼びかけています。
「こどもごちめし」とは
「こどもごちめし」は、地域の飲食店を利用した子ども食堂を設立し、困窮する子どもたちに食事を提供する新しい仕組みです。IT技術を活用して、従来のボランティアベースの課題を解決し、持続可能な支援の形を追求しています。これにより、地域の飲食店、支援者、そして子どもたち、全てにメリットをもたらす三方よしのモデルを構築。
今後も、KFPは食の支援にとどまらず、子どもたちに豊かな経験を提供するための活動を続けていきます。子どもたちが食事や体験を平等に享受できる社会を目指すその姿勢には、私たちも目を見張るものがあります。支援の輪はどんどん広がっていくことでしょう。
KFPのプログラムに参加したい方は、ぜひお問い合わせください。子どもたちの未来が、皆様の支えによってより明るいものとなることを期待しています。