ユナイテッドアローズが木更津で「服の文化祭」に参画
株式会社ユナイテッドアローズが、千葉県木更津市で開催される「服の文化祭 vol.1」にポップアップパートナーとして参加することが発表されました。このイベントは、2023年10月11日から20日までの期間に行われるもので、参加者が楽しみながらサステナビリティについて学べる場として設計されています。
ユナイテッドアローズのサステナビリティ活動「SARROWS」は、ファッションにおける循環型経済の重要性を訴えるプロジェクトです。参加者はデッドストックや規格外品の衣服を通じて、「余りもの」として扱われていた素材に新たな価値を見出すことができます。これは、これまでの商流では捉えられなかったファッションの魅力を再発見するチャンスでもあります。
KISARAZU CONCEPT STOREの役割
「KISARAZU CONCEPT STORE」は、2023年6月にオープンした新しい気鋭の店舗です。この施設では、デッドストックや規格外品を活用した新しい買い物体験が提供され、ファッション業界の持続可能な未来に向けた取り組みを紹介しています。ユナイテッドアローズは、このコンセプトストアのオープン当初からパートナー企業として参加しており、様々なアイテムの提供や展示を行っています。
服の文化祭の内容
この「服の文化祭」では、サンプルやリペアアイテムの販売を行い、来場者に対して「SARROWS」の活動について紹介するコーナーも設けられます。また、ミックスゾーンでは、同社のスタッフが選んだアイテムを使ったコーディネートの提案を行い、15体のマネキンがその魅力を引き立てます。さらに、端材を利用した「工作部」の設置も計画されており、参加者自身がクリエイティブに関わることができる要素も含まれています。
インスタライブでのプレイベント
「服の文化祭」の開始前には、10月10日の夜にインスタライブが予定されています。ライブでは、イベントの見どころを紹介するショップクルーズ形式のプレゼンテーションが行われ、ユナイテッドアローズのスタッフが直接参加者に情報を提供します。視聴者は事前にイベントの魅力を知ることができる貴重な機会になるでしょう。
SARROWSの理念
「SARROWS」は、ユナイテッドアローズが掲げるサステナビリティを推進するための合言葉です。「Sustainability」と「ARROWS」の頭文字を組み合わせたこの言葉には、環境への配慮と新たな価値を共創するという意思が込められています。2020年以降、同社は循環型ファッションやカーボンニュートラル社会の実現を目指した活動に注力しています。
会社概要と展望
ユナイテッドアローズは、1989年に創業し、国内外のデザイナーズブランドやオリジナル商品のセレクトショップを運営しています。「ユナイテッドアローズ」「ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ」といった複数のブランドを展開し、時代に応じたファッションの提案を行っています。今回の「服の文化祭」は、その活動の一環として位置付けられており、より広範な認知度を得ることに期待が寄せられています。
この機会にぜひ、木更津でのサステナブルなファッションの未来を体験しに来てください。