近年、婚活が重要なテーマになっていますが、それでも多くの人が出会いに苦戦しているのが現状です。このたび、株式会社イードの「LiPro(婚活)」が実施した婚活実態調査の結果をご紹介します。この調査は、2025年に婚活サービスを利用した205名を対象に実施され、利用状況や出会いの実態が浮き彫りになりました。
調査概要
調査期間は2026年1月6日から1月20日までで、対象者は20代から60代以上の男女です。調査方法は、LiProの読者によるインターネット調査を用いています。
婚活サービスを利用する理由
最も多かった理由は「普段の生活で出会いがないから」で、120票を獲得しました。この結果から、日常生活では理想の相手と出会う機会が極めて少ないことが改めて証明されました。続いて「結婚を強く意識したから」が31票を集め、結婚への焦りや期待を抱いている人が多いことが分かります。他にも、知人や友人からの影響や興味を持ったこと、効率的な出会いを求める声も寄せられました。
利用したサービスの種類
婚活サービスの中では、最も利用されているのが「マッチングアプリ・婚活アプリ」で182票を集めました。全体の約9割がアプリを通じて婚活していることが示されています。次に利用されたのは「婚活パーティーや街コン」で52票、続いて「結婚相談所」が33票となりました。
お相手との交際状況
注目すべきは、出会った相手と交際に発展した割合で、なんと48.8%もの人が成功しています。半数近くが、婚活サービスを通じて恋人を見つけることができたという成果は、サービスの価値を示すものです。また、交際を継続している人はその中で58%に上り、結婚に進展したケースも確認されています。
次に利用したい婚活サービス
アンケートを通じて、次に利用してみたい婚活サービスについても質問がされました。その結果、最も多かったのが「結婚相談所」で、多くの人がプロのサポートを受けたいと考えていることが分かりました。次点は「婚活パーティーや街コン」、3位には再び「マッチングアプリ」がランクインしています。
体験者の生の声
調査に参加した方々からは、実際に婚活を通じて感じた思いや今後の希望が寄せられました。20代の女性は、自分の努力では出会えない相手を求めて「結婚相談所の利用」を考えています。男性も同様に、真剣な出会いを求める声が多く、特に身元確認やサポート体制に安心感を感じているようです。
男性の中には、自治体イベントに参加したいと考える人や、街コンや合コン形式での出会いを希望する方も多く見受けられました。これらの体験談は、それぞれの世代や背景に応じた婚活のニーズが多様であることを示しています。
まとめ
婚活は依然として多くの人にとって重要な課題であり、特にマッチングアプリの人気はその傾向を強めています。出会いの場や方法は豊富ですが、婚活の成功には個々の努力と環境が大きく関わっていることがわかります。今後も多様な婚活サービスが広がっていく中で、自分に合った方法を見つけ出すことがカギとなるでしょう。
「LiPro(ライプロ)」では、婚活に役立つ情報を随時更新しています。興味のある方はぜひ訪れてみてください。