ブルボンの新たな研究成果
株式会社ブルボンは、近年の研究において、同社が開発したイソマルツロース含有グミが、ゴルフラウンド中の生理的ストレスにどのような影響を及ぼすかを検証しました。この研究は武蔵丘短期大学の長島洋介教授と共同で行われ、研究成果は国際的な権威を持つ「Journal of the International Society of Sports Nutrition」に発表されることが決定しました。
研究の背景と目的
ゴルフは中強度のスポーツであり、蓄積されたストレスの管理がパフォーマンスを維持するために重要です。これまでの研究では、炭水化物の摂取が疲労の軽減に寄与することが示されていますが、高速で吸収される糖分が血糖値に急激な変動をもたらし、ストレス状態を引き起こす可能性があると指摘されています。そこで、ブルボンの開発したイソマルツロースが、いかに安定したエネルギー供給を行うかを調査することが目的でした。
研究方法
研究は、競技用ゴルファー23名(男性、大学生)を対象として実施されました。参加者は2つのグループに分けられ、それぞれイソマルツロース含有のグミを摂取する「ISO群」と、非含有群「CON」に割り当てられました。試験中、参加者には各ホールのプレー中にグミを継続的に摂取してもらい、その影響を評価しました。
研究成果とポイント
1.
血糖値の変動の安定化: ISO群はラウンドを通じて血糖値を安定した範囲に保つことができました。
2.
生理的ストレスホルモンの管理: ISO群は、ストレスホルモンであるDHEASとテストステロンのレベルが高く維持され、マイナスの影響を受けませんでした。対照的に、CON群ではラウンド後半に疲労が蓄積しました。
この研究が示唆するのは、イソマルツロース配合のグミが、持続的なエネルギー供給を通じて生理的なストレスを軽減し、ゴルフラウンド中のパフォーマンス向上に寄与する可能性があるということです。
まとめ
この研究結果は、持続的なエネルギー供給を確保し、ゴルフだけでなく日常生活やビジネスシーンでも有用であることが示されています。ブルボンは今後も、科学的根拠に基づく商品開発と健康促進に務めていく考えです。2026年4月には、韓国・ソウルで開催された運動栄養学会でもこの研究成果が発表され、優秀ポスター賞を受賞しました。
今後もブルボンは、心身の健康を支える製品開発に注力し続けます。