シェルパ、台湾のスタートアップ支援プログラムに採択
シェルパ・アンド・カンパニー株式会社が、台湾の「Plug and Play Taiwan」が提供するスタートアップ支援プログラム「2025 Accelerator Batch 2」に選ばれました。このプログラムは、米国本社の「Plug and Play」が世界各地で展開しているイノベーションエコシステムの一環として、台湾・桃園市経済発展局と連携して設立されたものです。
採択の背景
「Plug and Play Taiwan」は、強力な技術基盤を持つ台湾において、スタートアップと企業、投資家、政府機関を結びつけることを目的としています。ここでは、AIやグリーンエネルギー、医療技術、先進製造業などの分野から、技術力と市場のポテンシャルを有する12社が選出されました。その中で、シェルパは日本企業として唯一の参加者となり、サステナビリティデータプラットフォーム「SmartESG」を中心にした経営支援の取り組みが高く評価されました。
この選出は、シェルパのサステナビリティ業務の標準化及び高度化を支援し、持続的成長の実現に向けた取り組みが国際的にも評価されていることを示しています。特に、企業が経済性と社会性を両立させることは、現代のビジネス環境においてますます重要視されています。
今後の展望
今後、シェルパはこのプログラムを通じて、約6か月間にわたるメンタリングや事業成長支援を受けます。これは「Plug and Play」のグローバルネットワークを利用し、国際的な企業や投資家との接続機会を得るものです。シェルパはアジア市場との接点を強化し、国際パートナーシップやビジネスチャンスの創出を推進していく方針です。
シェルパは「利益とサステナビリティが融合する世界を実現する」というビジョンの下、AIを含む先端テクノロジーとサステナビリティの専門知識を組み合わせさまざまな情報を活用します。これにより企業のサステナビリティ経営を高度化し、新たな価値を提供していくことを目指します。
Plug and Playについて
「Plug and Play」はスタートアップ企業や大企業、大学、政府を結びつけるリーディング・イノベーション・プラットフォームです。このプラットフォームはシリコンバレーを拠点に、60以上の都市で活動を展開しています。教育から実行段階まで幅広いサポートを行い、スタートアップ向けのアクセラレーションプログラムも運営しています。また、多様な業界への投資を通じて2,000社以上に資金を提供した実績があります。
会社概要
- - 会社名: シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
- - 代表者: 代表取締役CEO 杉本 淳
- - 所在地: 東京都品川区西五反田3-6-32 TERRACE SITE GOTANDA 1F
- - 設立: 2019年9月
- - 資本金: 100百万円
- - 事業内容: サステナビリティ情報開示支援クラウド「SmartESG」の開発・提供、ESG・サステナビリティメディア「ESG Journal Japan」の運営、ESGアドバイザリーサービスの提供
シェルパはこれからも、日本企業としてのブランド力を保ちながら、国際的な創造性を発揮し続けることでしょう。