J-クレジット協定
2026-07-31 10:45:55

北海道鹿追町と北海道銀行、バイウィルがJ-クレジット連携協定を締結

北海道鹿追町と北海道銀行、バイウィルの新たな連携



2023年7月29日、北海道の鹿追町において、株式会社バイウィル、鹿追町、北海道銀行の3者が森林J-クレジットに関する連携協定を結びました。この協定は、環境価値を活用した持続可能な経済循環を推進することを目的としています。

J-クレジットとは


J-クレジットは、日本政府によって認証される環境価値を示すもので、省エネルギーや再生可能エネルギーによる温室効果ガス排出削減量、または適切な森林管理による温室効果ガス吸収量が対象です。これにより、企業は自社の温室効果ガス削減目標を達成するためにクレジットを取得し、利用することが可能です。

連携協定の内容


3者はこの協定に基づき、以下の事項について協力します。
1. 環境価値に関する情報やノウハウの共有
2. 環境価値を活用した新ビジネスモデルの創出
3. その他、協定の目的に沿った活動

設立の背景


鹿追町は2021年に「鹿追型ゼロカーボンシティ宣言」を行い、2050年までに二酸化炭素の排出を実質ゼロにすることを目指しています。この実現に向けて、バイオガスプラントを中心とした環境施策を推進中です。また、北海道銀行とバイウィルは2023年6月に顧客紹介契約を締結し、地域の脱炭素に共に取り組んでいます。

バイウィルから北海道銀行を通じて鹿追町が紹介され、今回の協定が成立したことで、鹿追町は新たにJ-クレジットを創出し活用する取り組みを開始します。

今後の展望


今後、鹿追町のゼロカーボンシティの実現に向け、3者は連携を強化し、J-クレジットの創出と流通を進める計画です。具体的には、適切な森林管理に基づくCO2吸収量をJ-クレジット化し、バイウィルは鹿追町におけるプロジェクトの登録からモニタリング、販売までをサポートします。この販売においては、北海道銀行とも協力し、地域の脱炭素化を促進します。

バイウィルは「Climate Asset Developer」として、単なる脱炭素に留まらず、新たな共創のつながりと持続可能な資金循環を生み出し、GX(グリーントランスフォーメーション)を実現していく方針です。この活動を通じて、環境価値や気候資産を全国に広げ、日本全体の2050年カーボンニュートラル達成に貢献していくことを目指しています。

3者の概要


  • - 鹿追町
- 代表者:喜井知己
- 所在地:北海道河東郡鹿追町東町1丁目15番地1
- 公式サイト:鹿追町公式

  • - 北海道銀行
- 代表者:兼間祐二
- 本店:北海道札幌市中央区大通西4丁目1番地
- 公式サイト:北海道銀行公式

  • - バイウィル
- 代表者:下村雄一郎
- 所在地:東京都中央区銀座7丁目3-5
- 公式サイト:バイウィル公式

今後の進捗に注目が集まります。これにより、鹿追町だけでなく、地域全体の脱炭素化への一歩となることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社バイウィル
住所
東京都中央区銀座7-3-5ヒューリック銀座7丁目ビル4階
電話番号
03-6262-3584

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