新しい音声教養メディア「VOOX」登場
さまざまな分野の専門家が集い、異なる視点から議論を展開する音声メディア「VOOX」は、リスナーに新たな気づきを提供しています。このたび、特に興味深いテーマである「哲学とデータ分析の視点からの物事の“あいだ”」について語る特別エピソードが配信を開始しました。
このエピソードでは、東京大学の研究員である堀越耀介氏と、デジタル庁でデータ分析を担う樫田光氏が登場。異なるバックグラウンドを持つ2人が、哲学やデータ分析の視点から、物事の灰色の領域について深く掘り下げていきます。特に、世の中には白か黒かでは割り切れない複雑な状況が多く存在しており、そうした“あいだ”に注目することで新しい理解を促します。
哲学の衝撃と感情の交錯
エピソードの中では、14歳から哲学を学んできた堀越氏が、初めての哲学的な衝撃や「哲学は怒りから始まる」という視点について熱く語ります。また、「こういうことも考えていい」という自由な思考が哲学の魅力だと強調します。一方、樫田氏は、デジタル庁での経験を生かし、データ分析の観点から「Wikipediaが知の泉となる」側面や、哲学と感情のつながりについての考えをシェアします。
さらに、両者は「ソフィの世界」や「ホーキングが語る宇宙」など、幅広いトピックを通じて、音声メディアだからこそ味わえる深い対話を展開します。これにより、複雑なテーマを分かりやすく解説し、聴く人が自然と考えさせられる形になります。
VOOXの特徴と魅力
VOOXは、学びに特化した音声コンテンツを配信しています。各エピソードは約10分で、全6話完結の形式を採用。これにより、忙しい人でも隙間時間を利用して学びを得ることができるのです。既に700話以上のコンテンツが用意されており、今後も定期的に新しいシリーズが公開される予定です。新規シリーズは、公開から2週間は無料で視聴可能なので、手軽にアクセスしてみてください。
専門家のプロフィール
堀越耀介氏は、東京大学の特任研究員で、哲学対話を通じて様々な企業の活動を支援しています。著書には『世代と立場を超える』や『哲学はこう使う』などがあり、実績を重ねてきました。一方の樫田光氏は、デジタル庁でのデータ分析の専門家であり、メルカリでの経験も活かし、独自の視点からデータを駆使してサービス改善を行っています。
終わりに
哲学やデータ分析の深淵な話題を身近に感じられるこのラジオは、仕事や家事の合間に最適です。ぜひ、一度耳を傾けてみてはいかがでしょうか。新たな発見があなたを待っています。詳しい情報は公式ページまたはVOOXアプリからご確認ください。
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