HTC VIVERSEが月間アクティブユーザー数100万人を達成!
台湾のHTC(HTC Corporation)が誇る没入型コンテンツ制作プラットフォーム「VIVERSE」が、ついに月間アクティブユーザー数100万人を超えたことを発表しました。この成果は、インストール不要で多様なデバイスからアクセスできるWebXRの利便性により、多くのクリエイターとユーザーに支持されています。
VIVERSEプラットフォームの特長
VIVERSEは、ブラウザベースの没入型プラットフォームで、PC、タブレット、スマートフォン、XRデバイスなどのさまざまな端末からアクセスできます。ユーザーは、インタラクティブなワールドやゲームコンテンツ、ソーシャル空間を自由に体験し、制作することが可能です。主要なWebXRゲームエンジンに対応しており、デベロッパーにとっても柔軟な環境が整っています。
VIVERSEでは、Unity WebGLやPlayCanvasなどの開発ツールを使って制作されたゲームやコンテンツが展開され、これにより様々なインタラクティブな体験が可能となります。また、直感的な仮想空間制作ツール「VIVERSE Create」を使えば、コーディングなしに多彩な空間を構築できるのも大きな魅力です。
グローバル大学ハッカソンの開催
さらに、VIVERSEは初のグローバル大学ハッカソンも開催しました。このコンペティションには、北米、欧州、アジアの40の大学から学生が参加し、最大5,000米ドルの賞金を巡って競い合いました。参加者は、各自が制作した作品を通じて、次世代クリエイターとしての能力を発揮する機会を得ました。
University of HoustonのCougAR Labのディレクターであるトニー・リャオ氏は、学生たちが3Dモデリングやアニメーションなどを駆使して制作した作品を通じて、実践的なスキルを身につけていることを強調しています。
受賞作品の発表
2025年のハッカソンでは、「没入型ストーリーテリング」「ゲーム」「ソーシャル体験」という三つの部門で優秀作品が選出されました。これらの作品は、参加した若手クリエイターの独自の視点や高い技術力を証明する素晴らしい成果でした。
受賞作品の一例では、没入型ストーリーテリング部門で最優秀賞に輝いた「The Knight Watcher」は、University of Houstonのチームによる作品です。また、ゲーム部門ではAcademy of Art Universityの「Office Crashout」が頂点に立ちました。
VIVERSEの将来性
HTCのVIVERSEチームは、これからもクリエイターエコシステムの強化に注力していくとしています。アンドラニク・アスラニアン氏は、「VIVERSEは全てのクリエイターが学び、表現し、将来に向けてのキャリアを築く場所」と語ります。%
今後、VIVERSEは多様なクリエイターの参加を促進し、より多くのユーザーに新しい体験を提供することを目指しています。これからの展開から目が離せません!
VIVERSEプラットフォームの詳しい情報は
公式サイトをご覧ください。次回のハッカソンに興味のある大学関係者は、
[email protected]までお問い合わせください。