芥川の魅力展
2026-02-20 16:34:22

高槻市・芥川の魅力を伝える企画展「ええとこ30選」が開催中

高槻市立自然博物館、通称あくあぴあ芥川では、現在「芥川のええとこ30選」と題した特別企画展が開催中です。この展示は、川づくり団体「芥川倶楽部」の発足20周年を記念するものであり、市民からの応募を基にした多彩な作品が並びます。

この企画展は、2024年3月8日(日曜日)までの期間中、市民から集められた158件のメッセージや写真、イラストを紹介しています。テーマは「私の好きな芥川の〇〇」で、展示作品は選考委員会により厳選された33件です。高槻の中央を流れる芥川川は、地元の人々にとって特別な意味を持つ存在であり、その自然環境や生物多様性を体験することができます。

「芥川倶楽部」は平成17年に設立され、地域住民や行政と協力して、河川の環境保全活動に取り組んできました。特に、天然のアユの遡上を促進するプロジェクトが功を奏し、現在では多くのアユがこの河川を遡上しています。このような成果を受けて、今回の企画展が実現しました。エコロジーに配慮した活動を通じて、地域の人々が芥川の自然と触れ合う機会を作り出しています。

展示の中には、「芥川に住む生き物への愛情」といったテーマで表現された子供たちの素直な感性による作品や、幻想的な写真が含まれています。ある子供は、婚姻色に彩られたオイカワを「夏の着物のような美しい色」と表現し、自然への愛を感じさせる作品を描いています。さらに、明神ケ岳の水源地で撮影された写真は、自然音や環境の美しさを感じさせる力作です。津之江公園周辺の四季の移り変わりを撮影した作品もあり、訪れる人々に芥川の美しい風景を思い起こさせることでしょう。

展示を通して、芥川倶楽部の理事である川上隆さんは、「市民が芥川に対する多様な視点を持ち、これからも共にその環境を守る意識を持つきっかけになれば嬉しい」と述べています。また、館内には水生生物の展示も行われており、訪問者は芥川の生態系とその魅力を身近に感じることができます。

企画展は毎日10時から17時まで開催されており、月曜日が祝日の場合は開館しています。入館は無料で、誰でも気軽に訪れることができます。高槻市立自然博物館の住所は高槻市南平台五丁目59番1号で、アクセスはJR高槻駅から市営バスで簡単に訪れることができます。この素晴らしい機会を逃さず、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

詳しい内容やお問い合わせについては、高槻市立自然博物館の公式ブログをご覧いただくと良いでしょう。地域の自然と文化に触れ、新たな発見が得られること間違いなしです。


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会社名
高槻市
住所
大阪府高槻市桃園町2番1号
電話番号
072-674-7111

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