新時代の進路教育:海外進学を視野に入れたオンラインセミナー
現在、進路教育において特に注目されているのは、海外大学への進学です。文部科学省の調査結果では、総合型選抜や推薦入試を利用して大学に進学する生徒の割合が50%を超え、入試形態が大きく変化しています。この流れの中で、海外大学進学者の増加も顕著で、英語資格や多様な評価基準を活用した新しい道筋が求められています。
しかし、海外大学の出願プロセスや必要書類、奨学金に関する情報は十分に学校の現場に浸透しておらず、具体的な指導が難しいと感じている教師が多いのが現状です。生徒が海外進学を希望しても、必要なサポートがないために指導が行き詰まるという問題も発生しています。この状況を受けて、進路教育の新たなアプローチを提案するセミナーが開催されることになりました。
セミナーの目的と特徴
Avalon Consulting株式会社が主催するこのオンラインセミナーは、教育関係者の指導力向上を目指しています。これまで98%の合格率を記録してきたホワイトアカデミー高等部の専門家たちが最新の海外大学進学情報を整理し、国内の総合型選抜との併用戦略を示す内容となっています。特に注目すべきは、高校や塾の先生が生徒に合った入試を効率よく指導する方法を公開する点です。これは、教育業界でよく取り上げられるワークライフバランスの改善にも寄与することでしょう。
学校教育現場のニーズに応える
このセミナーでは、教育関係者が直面する様々なニーズに対して具体的な解決策を提案します。たとえば、勉強が苦手でも英語が得意な生徒に最適な進路を提示したり、出願から合格に至る支援プロセスの全体像を把握したりすることができます。また、米・英・加・豪などの出願制度や奨学金についての最新情報を得ることができるでしょう。
生徒の適性を見極める基準や、信頼できる外部団体との連携方法なども学べるため、指導リソースの不足を解消し、不正確な情報の流布を未然に防ぐ手立てとなります。これらの知識を活用することで、生徒一人ひとりに合った進路提案を行い、高校としての指導の幅を広げることができるでしょう。
セミナーの内容
セミナーは、2部構成で行われます。
1.
海外大学進学の現状と出願制度の最新動向:主要国の大学が求める学生像や英語資格、必要書類、締切など、最新の情報を紹介します。
2.
学校で始める海外進学支援と実践指導:大学が面接時に重視する評価基準や、生徒に効果的な回答を導く方法などを詳しく解説します。
講師陣の紹介
講師には、東京大学卒の竹内健登氏と、UCLA卒の小泉涼輔氏が参加します。両名ともに豊富な指導経験を持ち、教育現場における実績があります。竹内氏は、面接対策や出願書類の添削を専門としており、小泉氏は海外トップ大学への進学支援に力を入れています。
イベント詳細
- - 開催日時:12月11日(木) 17:00~18:00
- - 形式:Zoomによるオンラインセミナー(後日アーカイブ配信あり)
- - 参加費:無料
お申込み方法
詳しい情報やお申し込みは、以下のリンクからご確認ください。
セミナー申込みページ
このセミナーは、高校教育における新たな扉を開く機会として、多くの教育関係者に活用されることが期待されています。海外大学進学のサポートスキルを高めることで、生徒一人ひとりの可能性を引き出す手助けとなるでしょう。