地域に感謝を込めて!桜十字病院「サンクス・イルミネーション」が今年も開催
熊本市南区にある桜十字病院では、地域への感謝を込めて、毎年恒例の「サンクス・イルミネーション」を開催しています。今年は11月20日(水)から12月25日(水)までの期間、病院敷地内が約150万個のLEDで彩られます。
今年のテーマは「地域とともに、未来へつなぐ光」。患者様やご家族にクリスマスの喜びを届けるとともに、地域住民の皆様にも温かい光で癒されてほしいという想いが込められています。
11月20日(水)には点灯式を開催!
点灯式には、熊本ヴォルターズの選手(長島蓮選手、山本翔太選手)とチアリーダーチーム「VG」が特別ゲストとして登場します。
桜十字グループのマスコットキャラクター「さくらちゃん」と「十字郎くん」と一緒にクリスマスダンスを披露するほか、選手による点灯式、記念撮影会、VGによる「VOLCAFE」イベントなど、盛りだくさんの内容となっています。
地域のブースターと共創するイルミネーション
11月17日(日)には、熊本ヴォルターズブースターで結成されたバスケットボールサークル「ゆるバス」と協力して、メインツリーに熊本ヴォルターズのロゴイルミネーションを設置するイベントを開催します。
桜十字グループは、地域貢献の一環として、熊本ヴォルターズの応援を積極的に行っています。ブースターの方々と共に作り上げたメインツリーは、他のどれよりも熱く輝き、地域一体となって創り出すイルミネーションの素晴らしさを象徴するでしょう。
フォトコンテストも開催!
例年、イルミネーション期間中にはフォトコンテストも実施しています。桜十字サンクス・イルミネーションを撮影した、冬の思い出となる素敵な写真をお待ちしています。入賞者には記念品を贈呈いたしますので、ぜひご参加ください。
桜十字グループについて
桜十字グループは、2005年に熊本県で設立された医療法人です。「人生100年時代の生きるを満たす」を理念に、病院事業、介護事業、予防医療事業など、幅広い事業を展開しています。
高齢者医療に特化した医療機関としてスタートした桜十字グループは、近年では「カラダの健康」「ココロのしあわせ」「ひと・マチ・社会のあり方」という3つの軸を基盤とし、QOL(生活の質)の高い未来を創造する「ウェルビーイング・フロンティア」を目指しています。
サンクス・イルミネーションで冬の夜を彩りましょう
桜十字サンクス・イルミネーションは、地域住民の皆様への感謝の気持ちを込めて開催されています。幻想的な光に包まれた冬の夜を、ぜひご家族やお友達と共にお楽しみください。