心の悲しみを癒やす場所へ
2026年3月8日(日)、株式会社明治安田総合研究所は特定非営利活動法人Hope Treeと共催で、がんで親を亡くした子どもたちを対象にした特別なグリーフサポートプログラムを開催します。このプログラムは、同じ悲しみを抱える子どもたちが集まり、その気持ちを分かち合うことで孤独を和らげることを目的としています。
グリーフサポートプログラムとは?
「グリーフ」という言葉は、大切な人を失った悲しみを意味します。このプログラムでは、臨床心理士やソーシャルワーカーを含む専門スタッフが子どもたちの心のケアを行います。親をがんで亡くした経験について語り合いながら、自分の感情を表現し、向き合う大切な時間を提供します。
参加対象とプログラム内容
対象は、6歳から18歳までの子どもたちとその保護者です。兄弟姉妹の参加も可能となっており、がん以外の理由で家族を亡くした場合も相談が可能です。定員は10家族程度で、参加は無料です。
プログラムの内容は多岐に渡ります。子どもたちは「始まりの会」から始まり、自由な表現を楽しむ「落書きタイム」、気持ちについて話す「気持ちのお話」、手を動かしながら心を落ち着ける「工作」、おやつを楽しむ時間を経て、再び「終わりの会」で締めくくります。一方で、大人たちは自己紹介や茶話会を通じ、参加者同士の交流を深める機会があります。
日時・場所・申し込み方法
イベントは、2026年3月8日(日)13:00から16:00まで、明治安田総合研究所で行われます。JR総武線「市ヶ谷」駅から徒歩7分、東京メトロ有楽町線・南北線、都営地下鉄新宿線「市ヶ谷」駅からは徒歩5分という便利な立地です。遠方から参加される方には旅費援助も用意されています。
参加を希望される方は、以下のGoogleフォームからお申し込みが可能です。申し込みの際、フォームに「MY」とご自身のお名前を記載してください。
グリーフサポートプログラムの申し込みフォームはこちら
申し込みフォーム
参加者の心のケアに向けた思い
この特別なプログラムは、単に悲しみを癒やすだけでなく、同じ経験を持つ子どもたちを結びつけ、安心した場で心の声を聞き合う貴重な機会となることを目指しています。子どもたちが共感し合いながら、自らの気持ちを受け入れていく姿は、きっと参加者一人ひとりにとってかけがえのない時間となるでしょう。
親を失った悲しみを乗り越える方法を探るこのプログラムでは、各自が自分自身の気持ちと向き合う大切な時間が提供されるとともに、大人たちも安心して語り合える場が設けられています。これは、すべての参加者にとって心の支えとなる経験となることを願っています。
主催団体について
本プログラムを運営する特定非営利活動法人Hope Treeは、医療者が中心となり、さまざまなワークショップや養成講座を実施しています。また、明治安田総合研究所は健康や社会保障に関わる調査を行うシンクタンクとして、高品質な情報提供に努めています。参加者の皆様には、安心してこのセミナーにご参加いただけるよう、スタッフ一同心を込めてサポートいたします。