ジンジャー勤怠が「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」で受賞
jinjer株式会社が提供するクラウド型人事労務システム「ジンジャー勤怠」が、スマートキャンプが主催する「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」の勤怠管理システム部門で「Good Service」に選ばれました。この受賞は、業界での更なる信頼を築く契機となります。
「BOXIL SaaS AWARD」について
「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」の運営を行っているスマートキャンプが主催する、優れたSaaSを評価・表彰するイベントです。今回の「Winter 2024」部門では、2023年10月1日から2024年9月30日までの期間に寄せられた約13,000件の口コミをもとに審査が行われました。
その中で「ジンジャー勤怠」は勤怠管理システム部門での評価を受け、「Good Service」の称号を獲得しました。
「Good Service」とは
「Good Service」は、同サイト上で寄せられた口コミの評価を基に、各カテゴリ内で高得点を記録したサービスに与えられる栄誉です。詳細な選考基準や賞の情報は公式サイトで確認できます。
ジンジャー勤怠に関する口コミも閲覧可能で、実際の利用者からの声を参考にすることができます。
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幅広い機能を持つ「ジンジャー勤怠」
「ジンジャー勤怠」は、シフト管理、有給休暇の管理、出勤・退勤の追跡、残業時間の管理など、勤怠に関連する業務を効率的に管理します。クラウドベースでリアルタイムに状況を把握できるため、企業の人事労務担当者にとって非常に利便性が高くなっています。
さらに、法改正などの変動があっても自動的にシステムがアップデートされるため、常に最新の労働基準に基づいた管理が可能です。これにより、企業は業務の効率化だけでなく、コストの削減をも実現します。
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「ジンジャー」全体の機能と利点
「ジンジャー」は、勤怠管理や給与計算を含む様々な人事業務を一つのプラットフォームで管理できます。人事情報を1つの「Core HRデータベース」に統合しているため、勤怠集計や給与計算業務がスムーズに行えるよう工夫されています。これにより、日々の業務がより効率的になり、企業の労力を大幅に軽減できます。
これら各種システムのデータは連結されており、自動的にデータの反映や権限変更も対応できます。このように、時間とリソースを最適化することが可能です。
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企業情報
会社名: jinjer株式会社
本社所在地: 東京都新宿区西新宿6-11-3 WeWork Dタワー西新宿
代表者: 代表取締役社長 桑内 孝志
公式サイト:
jinjer株式会社
今回の受賞は、ジンジャー勤怠が顧客からの信頼に支えられていることを証明しています。今後もさらなるサービスの向上とユーザー体験の改善を期待したいです。