横浜山下町新拠点
2026-06-01 12:11:25

横浜山下町に新たな商業・教育拠点が誕生、2029年竣工予定

横浜山下町プロジェクトが始動



神奈川県横浜市に位置する山下町で、NTT都市開発株式会社が新たなプロジェクトの着工を発表しました。このプロジェクトは、2029年2月に竣工予定となっており、関内駅から徒歩わずか7分という便利な立地に、新たな商業施設と教育センターを設けることを目的としています。

プロジェクトの概要


この新築建物の構造は、地上9階建てで延床面積は約23,100㎡。1階には店舗が配置され、1階から5階には横浜市が推進する教育センターが入居予定です。さらに、5階から9階には基準階面積約600坪の賃貸オフィスが設けられ、多様な企業のニーズに応えられる環境を提供します。

歴史と文化の交差点


プロジェクト地は、大桟橋通りや横浜中華街、横浜公園と隣接しており、歴史的建造物や文化に囲まれています。このような個性豊かなエリアが交わる場所に、商業と教育が融合した新たな活動拠点が誕生します。建物の外観デザインは、周囲の歴史的建築と調和する色調のタイルが用いられており、磯風と共に育まれた横浜の魅力を引き立たせます。

養成される新たな教育の拠点


新たに設けられる教育センターは、「子どもの新たな学びを創造する『教育デザインラボラトリー』」を基本理念に持ち、調査・研究・開発や人材育成、発表・発信、教育相談といった4つの機能を統合される予定です。この施設は、地域の教育の中心拠点として、さまざまな取り組みを支援し、子どもたちの成長を促進する役割を果たします。

入居者に安心な環境


安全性にも配慮され、地震発生時の揺れを感知するセンサーや、予備電源方式による高圧受電が導入されているなど、BCP(事業継続計画)性能が強化されています。停電時には非常用発電機により最大72時間の電源維持が可能で、防潮板の設置により水害時の耐久性も向上しています。

環境への配慮と持続可能な未来


本プロジェクトはカーボンニュートラルに向けた取り組みも強化しており、建物はBELS評価で☆5を獲得し、オフィス部分は「ZEB oriented」認証を取得予定です。このように、NTT都市開発は地域社会と共に環境に配慮した事業活動を積極的に展開しています。

交通アクセスの利便性


このプロジェクトは、のJ R根岸線「関内」駅に近接し、市営地下鉄やみなとみらい線も利用可能で、交通の便も優れています。周辺には飲食店や物販店舗も豊富にあるため、利用者にとって魅力ある環境となるでしょう。

横浜市が展開するこの新プロジェクトは、歴史と文化が交差する場所に、多様な企業活動を支える拠点と新たな教育の場を提供し、地域の活性化に寄与することが期待されています。


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会社情報

会社名
NTTアーバンソリューションズ株式会社
住所
東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDX
電話番号

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