大東建託が賃金デジタル払い制度を導入、社員のライフスタイルに寄り添う
大東建託、賃金デジタル払い制度の導入を発表
大東建託株式会社が、2026年6月から全社員を対象に「賃金デジタル払い制度」をスタートすると発表しました。この新制度では、社員が給与をキャッシュレス決済サービス「PayPay」で受け取ることが可能となり、現金の手間を削減し、よりスムーズなライフスタイルを実現します。
背景と必要性
近年、デジタル決済が日常生活の中で急速に普及していることは間違いありません。特に、近くのコンビニや店舗でのQRコード決済が流行している中、給与の受け取り方法にも新たな選択肢が求められています。厚生労働省の調査によると、多くの求職者が企業選びの際にデジタル給与の導入を重要視していることが示されています。このため、大東建託は業界に先駆けて新たな制度を導入し、先進的な企業としてのイメージを強化しようとしています。
賃金デジタル払い制度の特徴
この制度は、今後多様な働き方を支えるために設計されています。主な特徴は以下の通りです:
1. 導入開始日: 2026年6月15日から、5月度給与から適用されます。
2. 対象者: 大東建託の全社員(アルバイトやパートも含むが、役員は除外)。
3. 受取限度額: 月々の給与もしくは賞与それぞれから最大20万円まで受け取ることが可能です。
4. 利用する決済サービス: 同制度では、PayPayを利用して受け取った賃金がPayPayマネーとして支給され、従来の銀行振込とも併用できます。
5. 利用方法: 利用希望者は会社に申請し、希望する金額を設定。PayPayアプリに送信先の口座を設定後、専用口座が発行され、その口座を会社に申請します。
社員の利便性向上
この制度により、社員は銀行口座からチャージする手間が省けるため、日々の買い物やサービス利用がより便利になります。大東建託は、デジタル決済の普及を背景に、より効率的な給与支払いシステムを導入することで、社員の暮らし向上を図ります。
企業の将来ビジョン
大東建託はこの制度を通じて、社員の多様なライフスタイルや価値観に寄り添った人事制度を促進することを目指しています。今後も、組織の活性化や持続的な成長に寄与する新たな施策に取り組むことが期待されています。制度導入の背景にある社会的な期待をきちんと受け止め、今後も先進的な人事インフラの構築に向けた努力を続けていくことでしょう。
このように、大東建託の「賃金デジタル払い制度」は、社員の働きやすさと生活の質を向上させるための重要な一歩となることが期待されています。
会社情報
- 会社名
-
大東建託株式会社
- 住所
- 東京都港区港南2-16-1品川イーストワンタワー
- 電話番号
-
03-6718-9174