丹野智文氏講演会
2026-11-02 13:26:29

映画『オレンジ・ランプ』モデルの丹野智文氏が講演会を開催する直方市

映画『オレンジ・ランプ』モデルの丹野智文氏が直方市で講演会を開催



直方市は、認知症に対する理解を深め、誰もが安心して暮らせる地域づくりを目指し、認知症本人大使「希望大使」を務める丹野智文氏を招いた講演会を開催します。このイベントでは、丹野氏の貴重な体験を学びながら、認知症に対する考え方を共有する機会です。

丹野智文氏のプロフィール


丹野智文氏は、1974年に宮城県で生まれました。39歳の時、若年性アルツハイマー型認知症と診断されるまでは、ネッツトヨタ仙台株式会社でトップセールスマンとして活躍していました。診断後、彼は絶望の淵に立たされましたが、会社の支援を受けながらその後も働き続け、認知症に関する啓発活動にも取り組んでいます。42015年からは、認知症の本人が相談員となる「おれんじドア」を開設し、相談窓口として機能しています。その活動を通じて、彼は多くの人々の悩みに寄り添ってきました。また、2023年には彼の実話を基にした映画『オレンジ・ランプ』が公開されました。

講演会の詳細


講演会は、2023年11月19日(木)に直方市保健福祉センターゆずりあで開催されます。イベントは二部構成で、

第1部: 認知症の本人同士のミーティング


この部では、丹野氏と共に認知症を持つ方々が日常生活の工夫や悩みを語り明かします。このミーティングの対象は認知症と診断された方々で、年齢は不問です。参加希望者は先着15名が定員です。

第2部: 丹野智文氏の講演


講演時間は13:30から15:00までで、テーマは「認知症とともに笑顔で生きる ~共生社会って何だろう?~」です。こちらは定員100名で、どなたでも参加できます。丹野氏の深い洞察に触れ、心温まる学びが期待されます。

この講演会は、単なる知識を得る機会ではなく、認知症に対して理解を深めるための重要なステップでもあります。丹野氏の実体験に基づくメッセージは、参加者にとって心強い励ましとなるでしょう。認知症を持つ方々が自分らしく暮らせる社会について、一緒に考えてみませんか。

申込み方法


参加希望者は、電話またはオンラインフォームでの申込みが可能です。第1部の申込みはこちら、第2部の申込みはこちらからどうぞ。

申込締切は2023年11月18日(水)まで。問い合わせは直方市役所健康長寿課 高齢者支援係までご連絡ください。電話番号は0949-25-2391です。

この機会を通じて、認知症に対する理解を深めるだけでなく、誰もが自分の人生を大切にするための地域づくりに貢献しましょう。


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