デジタルアート制作会社【C&】が、最新展示会コンテンツを続々制作開始!
2022年に設立されたデジタルアート制作会社「C&(シーエンド)」が、企業向けにオリジナルのデジタルコンテンツを制作している。同社は、2024年10月〜11月に多数の新作コンテンツをリリース予定だ。
今回の新作には、大型LEDビジョンを使用した映像演出や、展示台に液晶モニターを埋め込んだ花の展示台、タッチパネル式コンテンツなどが含まれている。
目を引く演出で来場者を魅了
花の展示台は、展示台に埋め込まれた液晶モニターに、3DCGで制作した映像が映し出される。展示物の周りを花々が彩り、目を惹く演出を制作している。4つの液晶モニターは連動しており、同タイミングで花々が咲き、散ってゆく。
情報アプリケーションは、製品情報やPR映像などを組み込むことができるタッチパネル式コンテンツだ。タッチパネルに触れることで簡単に操作が可能で、スライド資料や写真、動画など様々なコンテンツを搭載することができる。
大型LEDビジョンでの映像演出では、横5m、高さ3mの大型LEDビジョンを設置し、機材手配から映像演出制作までを一貫して実施している。製品がより引き立つ映像内容を構築することで、来場者の方々に製品の良さが伝わりやすい空間を制作している。
チームラボ出身の代表取締役社長が率いる、新たなデジタルアート制作会社
C&は、チームラボにて数々の大型案件のメインディレクター・現場監督を経験した、たなか 葵氏が代表取締役社長を務めている。同氏は、2014年〜2019年の5年間、チームラボ株式会社に所属し、様々なアート展示や企業案件に携わってきた。
C&は、たなか氏の経験と実績を活かし、新たなデジタルアート制作に挑戦している。同社は、クライアントの要望を丁寧に聞き取り、最適なコンテンツを制作することを目指している。
デジタルアートの制作を検討している企業は、C&に相談してみよう
デジタルアートの制作を検討している企業は、C&に相談してみよう。同社は、企画から制作まで、ワンストップでサポートしてくれる。また、デジタルアートに関する知識や経験が豊富なので、安心して相談できるだろう。
C&は、企業のデジタルコンテンツ制作をサポートし、新たな価値を創造していく。