Wisbit AI×FAQの登場
2026-06-15 13:16:24
新たなFAQシステム「Wisbit AI×FAQ」で企業の知識を自動化
新基盤「Wisbit AI×FAQ」の登場
株式会社CBITが2026年6月15日に提供を開始する新しいナレッジ共有基盤「Wisbit AI×FAQ」。このサービスは、企業内に蓄積されたFAQやマニュアル、社内文書をAIが効果的に活用し、問い合わせの削減や知識の共有をスムーズに行うことを目的としています。
課題の現状
近年、多くの企業で生成AIを用いた業務効率化が進んでいますが、実際の運用現場では様々な課題が残っています。導入したAIツールが期待どおりに機能せず、情報へのアクセスが難しいケースが多く見受けられます。「同じ質問が繰り返され、特定の担当者に業務が集中している」などの声も聞かれ、これらは組織内の情報が分散し、更新が滞っていることが要因とされています。せっかく導入したツールも、参照情報が整理されていなければ活用されなくなってしまうのです。
Wisbit AI×FAQの開発背景
CBITは2012年よりクラウド型FAQシステム「ナレッジリング」を提供しており、多くの企業での活用を通じて現場の声を反映したサービスを展開してきました。そこで浮かび上がったのが、FAQを作成する時間がない、古い情報がそのままになっているといった課題です。本サービスは、これらの問題を解決すべく開発されました。
4つの強み
1. 運用の自動化
事業者がマニュアルやドキュメントをシステムにアップロードするだけで、AIが自動でFAQを生成する機能を搭載。これにより、FAQ作成の手間を大幅に削減し、その後の運用も容易にします。
2. 安心のガバナンス
AIによる生成をそのまま利用するのではなく、人間が内容をレビューし、確認してから公開することができるワークフローを実装しています。これにより、不正確な情報流出によるリスクを軽減します。
3. 言葉の揺らぎを克服
「ハイブリッド検索」により、検索者の意図や文脈を理解し、情報への迷いを防ぎます。
4. 導入から定着までのサポート
初心者向けに文書整理からFAQ構築まで、手厚いサポートを用意しています。
利用シーン
この新システムは、コールセンターや社内ヘルプデスクでの活用が見込まれています。例えば、頻繁なキャンペーン変更がある場合でも、新しい資料をアップロードするだけで最新の情報がオペレーターに伝わります。また、社内のよくある問い合わせへの対応をAIが行うことで、業務効率も飛躍的に向上します。
今後の展望
CBITは今後、特定のFAQやマニュアルの領域に留まらず、企業内のあらゆる情報をつなげる努力を続けます。有用な知識を活用し、よりクリエイティブな業務に注力できる環境を作り出すことを目指します。
「Wisbit AI×FAQ」は、企業の情報管理を新たなレベルへと引き上げ、業務に革新をもたらすことが期待されています。この新基盤により、組織内の知識が活用され、その効果を最大限に引き出すことができるでしょう。
会社情報
- 会社名
-
株式会社CBIT
- 住所
- 電話番号
-