新製品発表:充電拡張ユニット「RCS-BTC-7A-LI24」
株式会社ビー・アンド・プラス(埼玉県比企郡小川町)は、AGV(自動 Guided Vehicle)およびAMR(自動移動ロボット)向けの新たな充電拡張ユニット「RCS-BTC-7A-LI24」の販売を開始しました。この製品は、追加バッテリーから既存バッテリーへ電力を供給する最先端のユニットです。
効率的な電力供給
本製品は、急速充電に対応したバッテリーを別に用意することで、実質的なバッテリー容量を増やしつつ、効率的な電力供給を行います。これにより、稼働時間を延ばしつつ、充電時間も短縮できます。このシステムは、特に「稼働時間を伸ばしたい」という市場のニーズに応える形で開発されました。
通常、バッテリー容量を増やすと充電時間も延びる問題が発生しますが、この製品はその課題をクリアしました。それぞれのバッテリー特性を生かし、異なるバッテリーを効率良く電力供給に活用することで、運用効率を高めます。
より安全な運用を実現
RCS-BTC-7A-LI24は、数々の保護機能を備えており、電圧の低下や過電圧、配線の異常を検知する多層的な安全機能が組み込まれています。これにより、長時間の運用時でも安心して使用できるシステムが実現しました。
- - 電源電圧: 22~30VDC
- - 充電方式: CCCV(定電流・定電圧)
- - サイズ: 143mm x 135mm x 65mm
美しいデザインと機能性
本製品は、設計においても美しさと機能を両立させており、搬送ロボットに簡単に設置・運用できるように配慮されています。ワイヤレス給電システムとも組み合わわせることで、完全に非接触の急速充電システムを構築することが可能です。
将来に向けた展開
ビー・アンド・プラスは、今後様々なバッテリー仕様に対応した充電電圧や充電電流のラインナップを拡充し、トータルソリューションを提供する方向性を強める考えです。さらには、標準の120W〜2000Wだけでなく、3kW、7kW、10kWクラスの大出力にも対応した製品開発も視野に入れています。
このように、製品の発展によりAGVやAMRの適用領域を拡大し、顧客ニーズの多様化を進めていく方針を打ち出しています。
会社概要
株式会社ビー・アンド・プラスは、1980年に設立された会社で、ワイヤレス給電システムの開発・製造・販売を行っています。埼玉県比企郡小川町に本社を置き、代表者は亀田篤志です。最新の技術とサービスを提供し、業界のリーダーとしての地位を確立しています。
公式ウェブサイトはこちら:
ビー・アンド・プラス