横浜市青葉区に新たな小商いの場『榧日(ひび)』誕生
神奈川県横浜市青葉区に店舗兼用賃貸住宅『榧日(ひび)』がオープンし、地域の人々が集まり、互いのつながりを育む小商いの拠点が誕生しました。この現代的な住まいは、旭化成ホームズの「Asu-haus」ブランドの一環であり、地域での活動や交流を支える施設として注目を集めています。
シェアスペース『hibi table』の導入
『榧日』は住まいだけでなく、1階の土間スペースを利用して小さなお店や教室を運営できる設計になっています。その特徴的な部分がシェアスペース『hibi table』で、2026年6月1日から試用運用が開始され、地域の方々が気軽に利用できるスペースを提供しています。地域の活動や趣味を通じて、地域のつながりを深められるこのスペースは、多様な活動を支援する実証実験の場ともなっています。
地域との関係を育む『榧日』
『榧日』では、居住者が自身の趣味や得意なことを生かして、週末に店を開いたり、教室を開催することができます。このような形で家族の時間とともに商いを楽しむライフスタイルが可能になります。実際に、2026年3月15日に行われたマルシェイベントでは、400人を超える地域の人々が参加し、住まいと商いが交じり合う様子を楽しみました。このような交流を通じて、周囲との会話やつながりも生まれ、コミュニティの一員としての意識が高まります。
様々な活用法が可能なシェアスペース
シェアスペース『hibi table』は、ワークスペースとしての利用はもちろん、料理教室やアートワークショップなど、地域住民が「やってみたいこと」を実現するための試行の場として設計されています。また、このスペースはイベント参加者の様々なアイデアを受け入れることができ、その可能性を無限に広げることが期待されています。
コミュニティマネージャーによるサポート
地域のつながりを深めるために、横浜市青葉区でローカルメディアを運営する認定NPO法人「森ノオト」のコミュニティマネージャーが現地でサポートを行います。利用者のアイデアを実現するために伴走しながら、一人ひとりの活動を後押しし、地域全体の活性化に繋げていく取り組みも行っています。
快適な居住空間と高性能な環境
『榧日』は高断熱・高気密施工が施されており、四季を問わず快適に過ごせる住空間を提供しています。これにより活動する方のみならず、訪れるゲストも居心地よく過ごせる環境が整っています。
シェアスペース試用運用の詳細
シェアスペース『hibi table』の利用希望者は、趣味や特技を生かした教室の開催や、地域住民との交流会など多岐にわたる活動を自由に行うことができます。利用期間は2026年6月1日から8月31日まで、期間中は無料で利用可能です。
シェアスペースに興味を持つ方は、事前に面談を行い、具体的なプランを検討する流れが設定されています。ただし、飲食の提供・販売に関する営業許可はないため、その点をご理解いただく必要があります。
自分らしい暮らしを実現する場
『榧日(ひび)』は「植物が育ち、変化していくように、人々の暮らしも常に育てていく」という思いが込められています。地域社会とのつながりを大切にしながら、自分自身のライフスタイルを築いていく場として、今後も地域の人々に愛される場所を目指していきます。
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