AIとデータ戦略を探るウェビナー「UPGRADE JAPAN !! JDSC DAY 2024」のご案内

ウェビナー「UPGRADE JAPAN !! JDSC DAY 2024」の開催概要

株式会社JDSCは、2024年10月23日（水）に自社ウェビナー、「UPGRADE JAPAN !! JDSC DAY 2024〜AI時代を勝ち抜く、リーディングカンパニーのDX最前線と今後の展望〜」を開催します。このイベントでは、業界を代表する企業がAIやデータサイエンスを使ったデジタルトランスフォーメーション（DX）の取り組みや課題解決の事例を紹介します。

開催の背景

JDSCは、ヘルスケア、製造、エネルギー、物流、マーケティングなど、さまざまな業界でのDXを促進しています。特に、AIとデータサイエンスの力を活用して、企業だけでなく業界全体の共通課題も解決し、ビジネス化までサポートするという一貫したサービスを提供しています。

今回のウェビナーには、ダイキン工業、センコー、オープンハウスグループ、東洋船舶、STNet、日本政策投資銀行、岩手銀行など、JDSCと協業する多くの企業が登壇します。これにより、さまざまな視点からのDXの最新事例と今後の展望を学ぶことができます。

基調対談の詳細

ウェビナーの開会にあたって、基調対談が行われます。東京大学大学院情報学環の越塚登教授とJDSC代表である加藤エルテス聡志氏が登壇し、「ビジネスにおけるデータ活用とAIのこれから〜未来の市場で勝つ戦略〜」について話し合います。このセッションでは、データ活用の新たな可能性や、企業がAIを使ってどのように競争優位を築いていくかに焦点を当てます。

タイムテーブル

以下の各セッションでは、各業界の専門家が具体的な事例を通じてDXの最新トレンドについて示します。例えば、ダイキン工業は新しいDX人材育成の取り組みについて、センコーは物流におけるデジタル革命をテーマにしたオペレーションシステムの進展を紹介します。また、オープンハウスグループは不動産業界におけるデータサイエンスの活用に関する実績を発表します。