HCS富山県立新湊高等学校での出前授業
2026年7月16日、北陸コンピュータ・サービス株式会社が富山県立新湊高等学校にて、学生向けの出前授業「プレゼンテーション講座 ~『伝わる』プレゼンテーションの基本~」を開催しました。この特別な授業は、新湊高等学校の「総合的な探究の時間」の一環として実施され、生徒たちが今後の探究活動や発表に役立てることを目的としています。
当日は、同社のコーポレート本部から村上優太さんが講師を務めました。彼は、「伝わるプレゼンテーションとは何か」というテーマで講義を行い、学生が単に知識を得るのではなく、自分で考え、意見を交わすことができるようなワークショップ形式を取り入れて報告しました。
この講座では、「伝わらないプレゼンテーション」と「伝わるプレゼンテーション」の具体例を比較しながら、生徒たちは資料の作成や効果的な話し方について学ぶことができました。それに加え、タイトルの付け方、情報の整理方法、配色や文字サイズの工夫、視線や声の使い方に関する実践的なポイントも紹介されました。
講座の概要
講座は、以下のような内容で構成されていました:
- - 伝わらないプレゼンテーションとの比較: 実際に異なるプレゼンテーションを比較し、何が効果的かを学ぶことができました。
- - 資料作成の手法: どのように資料を魅力的に見せるか、伝えたいポイントを明確にするための技術を体得しました。
- - 話し方のテクニック: 声のトーンや視線の使い方など、プレゼンテーションにおいて重要な話し方の技術についても触れました。
このように多岐にわたるテーマで議論を交わした生徒たちは、講座後にアンケートに回答し、その結果が届きました。その内容からは、83名の生徒が感想を寄せ、授業の充実度が伺えました。彼らから寄せられた声には、次のようなものがありました:
- - 「良いプレゼンと悪いプレゼンを比較でき、違いがよくわかった」。
- - 「スライド作成の工夫や話し方のポイントを理解できた」。
- - 「今後の探究活動や発表に役立てたい」。
- - 「実演を交えた楽しい説明で学べた」。
これらのフィードバックからは、生徒たちが実践的な学びを得たことが明らかであり、今後の探究活動やプレゼンテーションへの意欲が高まったことが伺えます。
当社では、ICTを活用して地域社会への貢献を目指しております。今回の授業が、生徒たちに「伝える力」の重要性を再認識させるきっかけとなればと考えています。今後も地域との連携を大切にしながら、様々な取り組みを進めてまいります。
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