京都・二条城に位置する「眞蔵」
京都の二条城のすぐ近くにある隠れ家的なホテルレストラン「眞蔵(シングラー)」は、2026年10月1日から、実りの季節を祝う新しい和フレンチコースを提供します。このコースは、旬の食材を生かした創造的な料理で構成されており、五感を満たす贅沢な体験を提供します。
新コースの見どころ
料理は、近江牛や海老芋、松茸、黒トリュフなどがふんだんに使われており、フランス料理の技法に和の炊き合わせや出汁を取り入れています。メニューでは、料理から立ち上る香りや、熱々のスープが心地よい温もりを伝え、まさに秋の恵みを堪能できるのです。
ランチコース「京吹き寄せポトフ」
ランチコースのメインには、近江牛のすね肉と地物野菜が入った「吹き寄せポトフ」が登場。この皿は、じっくりと煮込まれたスープとともに提供され、甘美な具材が一つのハーモニーを生み出しています。また、スパイシーマスタード、サワークリーム、ビーツのピューレが絶妙に組み合わさり、酸味と辛味がアクセントとなって近江牛の旨味を引き立てています。
「〆」には、黒マイタケとお米を組み合わせた香ばしいおこげが登場し、うにとしゃぶしゃぶ肉が重ねられ、熱いスープが注がれます。一口を食べるたびに、香ばしさと旨みが口の中に広がります。デザートには、紅葉を模した「城柿」が用意され、見た目も美しく、味わいも絶品です。
ディナーコース「カランドリエ」
ディナーコース「カランドリエ」では、眞蔵のシグネチャーディッシュである「箱庭」がメインとなります。日本の景色や旬の素材をフレンチの視点から再解釈した上質な料理が提供され、食材の味を最大限引き出す工夫がされています。このコースでは、セップ茸のスープと松茸のバターコンフィが組み合わさった一皿など、視覚的にも楽しめる盛り付けが特徴的です。
しかし、今回の主役は自然熟成豚。長い飼育期間を経て育った豚肉が、低温調理でしっとりと仕上げられ、豊かな香りをまとっています。さらに、こぶみかんの葉とロングペッパーを使った柑橘香るソースが、豚肉の持つ旨みを引き立てます。
「眞蔵」の魅力
「眞蔵」は、単なる食事を超えた、特別な時間を提供する場所です。静かな環境の中で五感を使って楽しむ料理は、心の豊かさをもたらします。京都の自然と文化を反映させたインテリアの中、贅沢なダイニング体験をお楽しみいただけます。
まとめ
この秋、京都・二条城の近くで、実りの季節を感じる贅沢な和フレンチを楽しんでみませんか。ランチまたはディナーで心も体もリフレッシュし、特別なひとときを過ごしましょう。予約は電話またはウェブサイトから可能です。是非、一度足を運んでみてください。