AI活用の新境地
2026-09-03 11:53:02

エクスペリサスが全社でClaude Code導入、700件以上の業務スキルを共有

エクスペリサスが切り開くAI活用の新たな潮流



エクスペリサス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:丸山智義)が、全社でAIエージェント「Claude Code」を導入したことを発表しました。導入の背景には、業務効率化と社員のスキル向上があります。具体的には、社員や業務委託メンバー59名を対象とし、仕事で見つけたAIの活用法を「スキル」として社内で共有する仕組みを構築。これにより、740件以上の業務スキルが社内に蓄積されました。

AIの導入目的



エクスペリサスは「100年先へ、文化が受け継がれる『仕組み』を創る。」というビジョンを掲げています。社員が自ら見つけた業務の効率化や改善方法をスキルとして共有することにより、AIの活用法が個人のテクニックから会社全体の仕組みへと昇華することを目指しています。これにより、社員一人ひとりの能力に依存しない組織としての基盤を整えることが重要視されています。

研修の実績



2026年の夏に全社研修を行い、結果として45名が743件のスキルと127体の業務別AIエージェントを登録しました。研修のアンケートでは、非エンジニア職の53%が日常的にClaude Codeを利用しており、69%が業務の成果物作成にかかる時間が半分以下になったと報告しています。特に、データ処理や文書作成などにおいてAIが大きな役割を果たしており、業務の効率化に寄与しています。

社内のAI活用状況



AIエージェントの導入を通じて、全社員がAIを使える環境を整え、業務ノウハウを簡単にスキルとして蓄積し、全社での共有を可能にしました。この仕組みは特に非エンジニア職においても好評で、これまで他の部署への依頼が必要だった業務を、自分で完結できるようになったという声もあります。さらに、AIがデザインシステムを自動で適用することで、ブランドの統一性を保ちながら、制作業務の効率も向上しています。

今後の取り組み



エクスペリサスは今後、スキル基盤の定着を図り、登録されたスキルの質をレビューし、部門横断での活用事例を展開していきます。また、社内データ基盤の整備に力を入れ、AIが安全に接続できる環境を整えることで、より高度な業務領域への適用を促進していく予定です。

最後に、AIによって生まれた余裕のある時間を地域の関係構築や新しい体験の企画に使うことで、エクスペリサスが目指す持続可能な観光と地域創生に貢献することを目指しています。AI活用の成果を一部のスキルに依存させず、組織全体に浸透させることで、日本各地の文化を世界に伝えるための力を高めています。

エクスペリサスについて



エクスペリサスは、持続可能な観光を通じた地方創生に取り組む企業です。地域資源を活用し、高付加価値な体験を提供する製販一体型のビジネスモデルを展開しています。国内外の富裕層向けにユニークな旅や体験を届けることで、日本の文化や価値を世界に発信していきます。


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会社情報

会社名
エクスペリサス株式会社
住所
東京都渋谷区渋谷1-15-12 LAIDOUT SHIBUYA
電話番号
03-4405-5456

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