横浜高島屋で味わう夏の快味、赤福水ようかんとあずきバターサンド
三重県の伝統的な和菓子屋、株式会社赤福が手掛ける「赤福水ようかん」が、横浜高島屋で特別に販売されます。販売期間は6月11日から15日までの5日間。涼しげな水ようかんに加え、2日間限定で味わえる「あずきバターサンド」も魅力的です。夏を先取りする、これらの美味しさを見逃す手はありません!
赤福水ようかんの魅力
「赤福水ようかん」は、すっきりとした甘さと滑らかな口当たりが特徴の涼しげな和菓子です。北海道産の小豆を使用し、丁寧に仕上げられた水ようかんは、冷凍で届けられるため、自宅でもお好きなタイミングで楽しむことができます。全体的に透明感があり、見た目にも涼しさを感じさせます。
本商品は、320gで1,200円(税込)。折箱に施された一枚流しの加工によって、お好みの大きさに切り分けて楽しむことができ、友人や家族への手土産にも最適です。約2ヵ月の賞味期限を持ち、冷凍状態から解凍すれば、心地よい冷たさとともに一口目からのつるんとした食感を楽しめます。
あずきバターサンドも見逃せない
そして、「あずきバターサンド」も注目の一品です。こちらは、6月11日、12日の2日間で数量限定販売されます。北海道産小豆と国産バターによって作られたバタークリームは、三重県産の小麦を使用したサブレで挟まれており、ラム酒の香りとあずきの食感が融合しています。
価格は1,500円(税込)で、内容量は3個入り。こちらも冷凍で提供され、約4ヵ月の賞味期限を持ち、解凍後は冷蔵に保存して5日以内に楽しむことができます。
予約方法と注意事項
これらの商品はWEB予約が必要です。予約の締切は、各日の前日15時ですので、早めの申し込みが推奨されます。また、予約上限数に達した場合、受付終了となりますのでご注意ください。
横浜高島屋の特設ページから簡単に予約ができます。以下がリンクです:
横浜高島屋予約サイト
赤福の歴史
株式会社赤福は1707年に創業し、長い歴史を持つ和洋菓子の製造・販売を行う企業です。その魅力ある菓子は、今も多くの人々に愛されています。特に、赤福餅は有名で、季節ごとの創作菓子も楽しめます。これからの季節には、ひんやりとしたお菓子とともに夏を楽しむのも良いかもしれません。
ぜひ、この夏限定の「赤福水ようかん」と「あずきバターサンド」を体験してみてください。見た目にも美しく、舌に優しい甘さが癒しをもたらすことでしょう。