スキマバイトアプリ『シェアフル』が800万ダウンロード達成、SNSキャンペーンを実施

近年、働き方のスタイルは著しく多様化しており、さまざまなライフスタイルに合わせた働き方が選ばれるようになりました。そんな中、スキマバイトを提供するアプリ『シェアフル』が注目を集めています。

2019年に設立されたシェアフル社は、スキマ時間に働きたいユーザーと、そのニーズに応える企業をつなぐプラットフォームを提供してきました。そして、2024年10月、アプリの累計ダウンロード数が800万を突破しました。この成長の背景には、ユーザーが自由な時間や場所で仕事をすることができる利便性が広く認識されてきたことがあるでしょう。

その利用者の属性は10代から30代の若者が中心で、既に飲食業や小売業、観光業など多岐にわたる分野で活用されています。最近ではアミューズメント業界やオフィスワークなど新しい領域でもスキマバイトの需要が増えてきており、働きたい時間に仕事を得やすくなっています。

この度、800万ダウンロード達成を受けて、シェアフルは公式SNSでプレゼントキャンペーンを実施しています。キャンペーンは2024年10月16日から始まり、応募者の中から抽選で8名にAmazonギフトカード1万円分が当たるチャンスがあります。応募者はシェアフルの公式X（旧Twitter）をフォローし、指定の投稿をリポストすることで参加できます。さらには、シェアフルアプリをダウンロードすることも必須です。

あわせて、2024年10月28日から11月10日までの期間には、シェアフル公式LINEアカウントを友達追加した方を対象にしたハロウィンキャンペーンも予定されています。こちらでは、条件を満たした方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード2,000円分がプレゼントされます。

参加方法は非常に簡単で、LINEのトーク内で「キャンペーンに参加」を選択することでエントリーできます。応募資格は日本国内在住者限定で、当選者については公表されないため注意が必要です。当選者にはダイレクトメッセージで通知され、特定の条件を満たさない場合や連絡が取れない場合は当選権利が取り消されるなどの注意事項もあります。

シェアフルは今後も、ユーザーが多様な働き方に挑戦できる環境を整備し続け、可能性を広げる『はたらく』を提供することを目指しています。これからの展開にも期待が高まります。